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市営バス・地下鉄連絡定期券(令和7年3月31日に発売終了します)
同一期間に市営バスと市営地下鉄をご利用になる方に便利でお得な定期券です。それぞれの定期券を別々に購入するよりも10%お得になります。
最終更新日 2024年10月4日
<令和7年3月31日をもって発売を終了します>
「市営バス・地下鉄連絡定期券」の発売は令和7年3月31日をもちまして、終了いたします。令和7年4月1日以降は、市営バス定期券、市営地下鉄定期券をそれぞれお買い求めくださいますようお願いいたします。
令和7年4月1日以降のご利用と払戻しについて
発売期間中にご購入いただいた「市営バス・地下鉄連絡定期券」は、券面に記載された期限まで通常どおりご利用いただけます。
また、期限到来前の払戻しにつきましても、通常の取り扱いのとおり対応いたします。
令和7年4月1日以降に市営バスと市営地下鉄の定期券をご購入する場合の注意点(磁気・IC・モバイル定期券ご利用の方へ)
定期券は別の期間を重複して購入することができません
新規に市営バスと市営地下鉄の定期券をご購入いただく際は、既存の市営バス・地下鉄連絡定期券の使用期限が終了している必要があります。
既存の市営バス・地下鉄連絡定期券の期限内に、新たに市営バスと市営地下鉄の定期券を購入することはできないため、期限終了後から使用開始予定までの間に、定期券をお買い求めください。
定期券を券売機で購入するには2回に分けて購入していただく必要があります
券売機にて新たに市営バスと市営地下鉄の定期券を購入する際は、一方のみの購入だけではなく、それぞれの券種を2回に分けて購入いただくようお願いいたします。※1枚のICカードに購入することができます。
初回の通学定期券の購入は券売機では購入できません
市営バス・地下鉄連絡定期券(通学)の有効期限が終了し、新たに市営バスと市営地下鉄の通学定期券を購入する場合は、券売機では購入できません。駅事務室又はお客様サービスセンターにて、お買い求めください。
また、購入の際には、現在も学校に在籍していることがわかる書類(学生証等)、小学生で学生証がない場合は本人確認書類(健康保険証等)を持参してください。
(過去にICカードに通学証明書を登録いただいている場合は、新たに通学証明書を取得していただく必要はありません。)
乗車例・購入パターン<以下、令和7年3月31日まで>
(例1)市営バス→市営地下鉄
「市営バス・地下鉄連絡定期券」を購入いただけます。
(例2)市営バス→他鉄道会社→市営地下鉄
購入パターン1:「市営バス・地下鉄連絡定期券」+「他鉄道会社の定期券」
この場合、「市営バス・地下鉄連絡定期券」の10%割引は適用されますが、定期券は2枚になります。
購入パターン2:「市営バス定期券」+「市営地下鉄・他鉄道会社の連絡定期券」
この場合、定期券は1枚にできますが、「市営バス・地下鉄連絡定期券」の10%割引は適用されません。
市営バス・地下鉄連絡定期券の運賃
- 運賃・経路のページで、出発地・目的地を入力してください。地図からも選択できます。
- 検索をクリックしてください。
- 「運賃・定期券・割引券の詳細」をクリックすると、市営バス・地下鉄定期券の料金が表示されます。
※表示される市営バス・地下鉄連絡定期券の運賃は、バス全線定期券と地下鉄定期券をそれぞれ10%割引した後の合計金額です。
※端数処理は10円単位に、地下鉄は切上げ、バスは四捨五入します。
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運賃表はPDFをご覧ください。
市営バス・地下鉄連絡定期券の購入
通学定期券の発売について
通学定期券を新規(学年の変わり目)に購入するときは、バス、地下鉄それぞれ以下の書類を確認させていただきます。
【バス】
●中学生以下
本人確認書類(健康保険証・学生証等)
●高校生以上
通学証明書又は学生証
【地下鉄】
通学証明書又は学生証(通学定期券購入兼用)
※端数日付き定期券の販売は、磁気定期券のみとなります(ICカードではご利用いただけません)。最高29日まで延長して購入できます。春休み、夏休みにかかる場合など便利です。
身体・障害者等割引制度
障害者割引のページをご覧ください。
障害者割引
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