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横浜市がん撲滅対策推進条例
最終更新日 2024年9月18日
日本では2人に1人はがんになると言われています。あなた自身でなくても、身近な大切な人ががんになるかもしれません。
がんは早期に発見し、治療をすれば治る確率も高くなっています。横浜市では、全市会議員の提案により、がんの予防、早期発見や、適切な医療を受けられるようにすることはもちろん、がんになったとしても、患者やご家族が安心して生活が送れるよう、介護・福祉・教育・雇用等幅広い観点からがんへの取組を進めるため、「横浜市がん撲滅対策推進条例」が制定されました。
横浜市のがん対策に関する施策の実施状況
「横浜市がん撲滅対策推進条例」(以下「条例」という。)は、横浜市のがん対策に関する施策の基本となる事項を定めることにより、がんの予防及び早期発見に資するとともに、全ての市民が適切ながんに係る医療を受けられるようにするための総合的ながん対策を推進することを目的に、平成26年10月に施行されました。
このたび、条例第18条に基づき、令和5年度の横浜市のがん対策に関する施策の実施状況を報告します。
令和5年度横浜市がん撲滅対策推進条例に基づく実施状況報告書(PDF:3,022KB)
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このページへのお問合せ
医療局地域医療部がん・疾病対策課
電話:045-671-2721
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ファクス:045-664-3851
ページID:305-160-928