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(障害者差別事例27)聴覚・平衡機能障害 お店等
最終更新日 2021年2月4日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
ホテルで。火災警報器の音が聞こえない。以前、家族で旅行した際、夜中に火災警報器が鳴ったことがありました。結果的には誤報でしたが、もし一人で泊まっていたら、警報が鳴ったことも、その後の放送の内容(誤報でしたとのアナウンスだったとのこと)も分からなかったと思います。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
音だけでなく、光(ランプ)等の視覚でも分かる警報機だと安心です。
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
お店等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
電話:045-671-3598
ファクス:045-671-3566
ページID:475-285-904