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(障害者差別事例21)聴覚・平衡機能障害 お店等
最終更新日 2021年2月4日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
市内の水族館でイルカとの遊泳体験をさせてもらうことができませんでした。条件は満たしていましたが、聴覚障害があると危険なのでという理由でした。因みに他のある水族館では全く問題なく、イルカとの遊泳をさせてもらうことができました。注意事項は親が手話通訳しました。差別とまでは言えないのかもしれませんが、「危険」という理由で断られるのは悲しいです。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
こちらの状態をもう少し理解してほしいです。現在は分かりませんが、条件付きの受入れなど配慮してほしい。
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
お店等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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