ここから本文です。
(障害者差別事例5)聴覚・平衡機能障害 お店等
最終更新日 2021年2月4日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
宿泊施設。今はほとんどファックスかE‐mailで連絡が可能になったが、一部宿泊施設や山小屋などは未だ電話しかできないところもあり連絡に困る。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
どの宿泊施設も、電話以外に必ず聴覚障害者も連絡がとれる手段を構築し明記することを義務付けていただきたい。また、宿泊施設に設置されているテレビは必ず日本語字幕が表示できる機能の仕様を可能にしていただきたい。
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
お店等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
電話:045-671-3598
ファクス:045-671-3566
ページID:223-218-028