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(障害者差別事例22)聴覚・平衡機能障害 お店等
最終更新日 2021年2月4日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
スポーツクラブに入会申込みに行ったとき、聴覚障害である私一人が入会を拒否された。聴者の誰かと一緒なら入会可能ですと言われた(一緒に通ってほしいみたいなことを言われた)。一人で入っちゃだめなのか?
自分の趣味なのに、わざわざ会費を払ってくれる聴者を探さなきゃいけないのかと腹が立ってもういいですと出てしまった。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
聴覚障害者でも一人でできないことはない。筆談で説明してくれればできるのに。理解してほしかったと思った。これからも受け入れてほしい。
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
お店等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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