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(障害者差別事例23)聴覚・平衡機能障害 お店等
最終更新日 2021年2月4日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
バスツアーは好きでよく利用しますが、難聴のためガイドさんの説明が分かりません。これから行く場所や集合と時間の確認、歩きながらの花の名前の由来、楽しいことを説明しているのだろうな~と周囲の人々の笑い声で分かります。ガイドさんには一応申込時に難聴を伝えてありますが、往々にして置いてきぼりです。参加者と一緒に同じように笑い感動したいです。難聴はコミュニケーション障害だと強く感じる。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
説明した言葉が文字になる、電子掲示板のようなものを設置してほしい。また、個人には、話した言葉が文字となるipadなど持たせてほしい。
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
お店等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
電話:045-671-3598
ファクス:045-671-3566
ページID:653-046-022