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(障害者差別事例48)肢体不自由 交通機関・道路
最終更新日 2021年2月8日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
駅や店舗や各施設に設置されている二人乗りのエスカレーターにおいて、左手が不自由なため、右手でエスカレーターの右のベルトを掴んで立ち止まっていると、歩いている人がいて迷惑がられた。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
エスカレーターのメーカーは一人乗りのエスカレーターを増やしてほしい。エスカレーターでは、歩いたり、走ったりしないでほしい。
対象者の障害種別
肢体不自由
場面
交通機関・道路
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
ページID:792-146-621