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(障害者差別事例6)肢体不自由 交通機関・道路
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
車いすで混雑してる電車に乗るときに遠慮してしまう。
車いすで単独移動する際、可能な限り、車内が空いている時間帯を選ぶようにしている。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
介助犬との移動についても、そのような状況があるように思われます。「通勤時間帯は混んでいるため、迷惑がかかってまうのでは」と障害者側が気にされている様子です。乗客でそれについて文句を言う人を見かけたことはありませんが、車いすの方、介助犬同行の方が、非常に恐縮して乗車しているようにお見受けします。
対象者の障害種別
肢体不自由
場面
交通機関・道路
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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