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(配慮があって良かった事例7)知的障害・肢体不自由・音声・言語・そしゃく機能障害 福祉サービス
最終更新日 2021年3月17日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
ある作業所でボランティアをしました。職員、ボランティアに障害のある利用者さんの成長や、楽しい日々を過ごしてもらおうという気持ちが見られず、日々苦しい思いでボランティアに通っていましたが、中には次のような職員やボランティアさんが希少ですがおられました。
①高齢の利用者さんを運動不足にならぬよう散歩を心懸けていました。②散歩のみならず、歌の好きな人なので、彼女の好きな歌を一緒に歌ってあげていました。③情緒障害の20代の男性が発作を起こされたとき、座らせ、向かい合って落ちつかせ静かに納得するまで話し合っていました。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
音声・言語・そしゃく機能障害,肢体不自由
場面
福祉サービス
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
電話:045-671-3598
ファクス:045-671-3566
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