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(障害者差別事例14)知的障害・精神障害・音声・言語・そしゃく機能障害 福祉サービス
最終更新日 2021年2月10日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
作業所でボランティアをしていました。通所されている方で、服薬で作業中はほとんど居眠りの方がいましたが、いたずら書きをした札をぶら下げたり、職員、ボランティアも言葉がけをほとんどしていない状況でした。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
どんなに言葉が話せなくても、むしろ話せないからこそ語りかけが大切と思う。
邪魔!どいて!の代わりに、「通り道だからここにいてね」と言うことが大切。
結局、どうせ言っても分からないという気持ちが職員にあると思う。
対象者の障害種別
音声・言語・そしゃく機能障害,知的障害,精神障害
場面
福祉サービス
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
電話:045-671-3598
ファクス:045-671-3566
ページID:867-832-483