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鶴見区鶴見中央四丁目土地

最終更新日 2023年4月4日

鶴見区鶴見中央四丁目土地、港北区菊名七丁目土地及び青葉区藤が丘一丁目土地の公募売却（平成29年９月22日第１回応募受付終了）において、横浜市保有資産公募売却等事業予定者選定委員会（以下「委員会」という。）の審査を経て、３物件全ての事業予定者を決定しました。

【参考】

鶴見区鶴見中央四丁目土地、港北区菊名七丁目土地及び青葉区藤が丘一丁目土地の各土地について、第１回受付期間に応募がありました。
このことから、３物件全てについて、第２回受付期間の応募受付を中断します。
なお、事業予定者の決定及び選定結果は、後日公表します。（11月予定）

横浜市では、資産の有効な利活用の一環として、鶴見区鶴見中央四丁目、港北区菊名七丁目及び青葉区藤が丘一丁目に所在する
市有地について、価格固定プロポーザル方式（※）による公募売却を実施します。

今回公募を実施する３物件は、「平成28年度二段階一般競争入札」による公募を実施しましたが、いずれも落札には至らなかった
ため、再公募を行うものです。

※価格固定プロポーザル方式とは、売却価格を固定した上で事業提案内容の審査により事業予定者を決定する公募手法です。

１　物件の表示

公募土地の概要
【土地の名称】土地の所在	用途地域等建ぺい率・容積率	地目（公簿）	地積（実測）
【鶴見区鶴見中央四丁目土地】横浜市鶴見区鶴見中央四丁目21番15	商業地域 80％・600％	宅地	800.03平方メートル※
【港北区菊名七丁目土地】横浜市港北区菊名七丁目929番７及び929番８	準住居地域（60％・200％）	雑種地	1,302.00平方メートル
【青葉区藤が丘一丁目土地】横浜市青葉区藤が丘一丁目14番49	第二種中高層住居専用地域（60％・150％）第一種低層住居専用地域（50％・80％）	宅地	1,005.98平方メートル

※区画整理による換地地積

法人とします。

事業予定者決定までの間、継続して受付を行う常時公募とします。応募があった物件は、次の期間は、募集を中断して、
提案審査に移ります。審査の結果、事業予定者の決定に至らなかった場合は、募集を再開します。
応募がなかった物件については、次の期間も引き続き募集を行います。

※日程等は都合により変更される場合があります。

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財政局ファシリティマネジメント推進部ファシリティマネジメント推進課

電話：045-671-2273

ファクス：045-662-5369

【土地の名称】土地の所在	用途地域等建ぺい率・容積率	地目（公簿）	地積（実測）
【鶴見区鶴見中央四丁目土地】横浜市鶴見区鶴見中央四丁目21番15	商業地域 80％・600％	宅地	800.03平方メートル※
【港北区菊名七丁目土地】横浜市港北区菊名七丁目929番７及び929番８	準住居地域（60％・200％）	雑種地	1,302.00平方メートル
【青葉区藤が丘一丁目土地】横浜市青葉区藤が丘一丁目14番49	第二種中高層住居専用地域（60％・150％）第一種低層住居専用地域（50％・80％）	宅地	1,005.98平方メートル