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「東京湾における高波対策検討委員会」及び「横浜港護岸復旧工法検討会」について
令和元年9月の台風15号による高波被害を踏まえ、東京湾内で発生しうる最大クラスの高波を想定した設計手法等を検討するため、国土交通省関東地方整備局において「東京湾における高波対策検討委員会」が設置されました。また、委員会の検討内容を踏まえて、横浜港で被災した護岸の復旧工法等を検討するため、横浜市において「横浜港護岸復旧工法検討会」を設置し、第1回は合同会議として開催しました。
最終更新日 2019年10月9日
第1回会議(合同会議):令和元年10月8日(火曜日)
会議資料
資料1:東京湾における高波対策検討委員会の設置趣旨(PDF:51KB)
資料2:横浜港護岸復旧工法検討会の設置趣旨(PDF:134KB)
資料3:台風15号を踏まえた高波対策・護岸復旧の検討体制(PDF:69KB)
資料4:台風15号による高波被害の状況について(PDF:4,452KB)
資料5:台風15号による発生波浪の整理(波浪推算)(PDF:10,027KB)
資料6:高波による被災のメカニズム検証(PDF:2,468KB)
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このページへのお問合せ
港湾局政策調整部政策調整課
電話:045-671-7165
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ファクス:045-671-7310
メールアドレス:kw-seisaku@city.yokohama.lg.jp
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