横浜市宿泊療養施設を５月３日から開所しました

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備え、神奈川県が行う「神奈川モデル」の一環として、旧市民病院施設を活用し、軽症者等の宿泊療養施設を開所しました。本日以降、まずは個室９室９名の受入れを開始し、今後の感染状況を見極めながら、受入れ枠を拡大していきます。
また、開所にあたり、イケア・ジャパン株式会社様より、本市の新型コロナウイルス感染症対策への支援として日用雑貨等をご提供いただきました。