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産学官等による対話と探求
最終更新日 2025年12月16日
民間企業、大学、行政が中心となって、様々な地域課題や社会課題について対話し、新たなアイデアや解決策を見出していく
対話によるオープンイノベーションの場を設けています。
ケアテック・オープン・ラボ横浜
横浜市は2019年3月に民間企業4社と「介護分野におけるオープンイノベーションによる課題解決に関する研究協定」を
締結し、対話と実証実験の場として年間を通じて「ケアテック・オープン・ラボ横浜」を開催しました。
介護分野におけるオープンイノベーションによる課題解決に関する研究協定書
| 企業名 | ホ-ムペ-ジ |
|---|---|
| ■ 株式会社ウェルモ | https://welmo.co.jp/(外部サイト) |
| ■ 株式会社ツクイ | https://corp.tsukui.net/(外部サイト) |
| ■ 富士ソフト株式会社 | https://www.fsi.co.jp/company/1.html(外部サイト) |
| ■ 株式会社OAGコンサルティンググル-プ | https://www.oag-group.co.jp/(外部サイト) |
| ■ 株式会社土屋 | https://tcy.co.jp/(外部サイト) |
※企業名は契約書の締結者順となっております。
開催実績
◆開催年度:令和5年度
内容 :身寄りのない高齢者等の家族によらない支援について検討
地域共生ハッカソン
地域共生ハッカソンとは
地域共生ハッカソンでは、大学・専門学校の学生が混成チームを組み、「地域共生」という大きなテーマの中から、各チームでテーマを設定し、意見やアイデアを出し合いながら、テクノロジーを活用した様々な課題解決手法に取り組んでいます。他校の学生との活動を通じ、学生自身のキャリア形成につなげるとともに、社会課題の解決につながるイノベーションの創出も目指しています。
今年度の取組
過去の開催実績
開催年度:令和5年度
内容 :第5回介護デジタルハッカソン 開催
専門学校生、大学生が混成チーム(4チーム)を結成し、介護分野の課題解決に向けた新たなイノベーションの創出に
チャレンジしました。
YOKOHAMAイノベ-ションダイアログ
YOKOHAMAイノベ-ションダイアログとは
令和5年より、横浜市(政策経営局 共創推進課・市民局 市民協働推進課・経済局 中小企業振興課と財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC横浜)横浜市 市民協働推進センター(認定NPO法人市民セクターよこはま)とともにYOKOHAMAイノベーション・ダイアログを“対話とマッチングの場”として位置づけ、多様な団体が集まり提示された社会課題の解決に向けて対話を通じた連携の可能性を探ることを目的として開催しています。
今年度開催 ※詳細が決まり次第、随時更新いたします
開催日時:令和8(2026)年1月20日(木曜日) 15:00~18:30
開催場所:横浜市 市庁舎1階 スペ-スAB
開催内容:準備中
申込方法:準備中 ※12月25日頃、電子申請フォームを公開予定
主催 :横浜市 (政策経営局 共創推進課 ・市民局 市民協働推進課)
後援 :アクセンチュア株式会社
過去の開催実績
昨年度 (令和6年度) 【令和6年度の取り組みは、終了しました】
◆開催日時:令和6(2024)年11月1日(金曜日) 14:00~16:00
開催場所:横浜市 市役所 アトリウム(市庁舎1階)
開催内容:NPO団体や行政から地域課題のテーマを掲示し、関心のあるテーマにご参加いただきディスカッション
※テーマの詳細はチラシをご確認下さい
主催 :公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)・横浜市(経済局・政策経営局・市民局)・横浜市市民協働センタ-
運営 :NPO法人横浜スタンダ-ド推進協議会
◆開催日時:令和7(2025)年3月11日(火曜日) 10:00~12:00
開催場所:横浜市 市民協働推進センタ-スペ-スA・B(市庁舎1階)
開催内容:NPO団体や行政から地域課題のテーマを掲示し、関心のあるテーマにご参加いただきディスカッション
※テーマの詳細はチラシをご確認下さい
主催 :公益財団法人横浜企業経営支援財団(IDEC)・ 横浜市(経済局・政策経営局・市民局)・横浜市市民協働センタ-
運営 :NPO法人横浜スタンダ-ド推進協議会
協力 :横浜デジタル統括本部デジタル・デザイン室
YOKOHAMAイノベ-ションダイアログ(R6.11.1開催)(PDF:208KB)
YOKOHAMAイノベ-ションダイアログ(R7.3.11開催)(PDF:500KB)
過去開催実績(令和5年度)
※令和5年度以前は、「横浜型地域貢献企業交流会」として開催
YOKOHAMAイノベ-ションダイアログ(R5.10.5開催)(PDF:164KB)
YOKOHAMAイノベ-ションダイアログ(R6.1.26開催)(PDF:249KB)
共創ラボ
横浜市(共創推進課)が提供する共創・オープンイノベーション推進の仕組み・手法として特定の社会的課題の解決に向け
多様な主体が参画した公民対話を通じて、具体的な公民連携事業を創出する実験的活動の場を設け、事業創出までの一連の取組の
伴走支援を行っています。
開催実績
◆開催年度:令和4~5年度
テーマ :明日をひらく都市 OPEN×PIONEER 2040 YOKOHAMA
令和4~5年度は、新たに策定された横浜市中期計画2022~2025を踏まえながら、「明日をひらく都市」を目指し
市民のための“横浜らしいウェルビーイング”のあり方を検討する、共創型のワークショップを開催
スケジュ-ル:
第1回:R5.2.17 Beyondコロナ~対話と探究で明日をひらく『暮らし』を生み出す
第2回:R5.3.20 横浜版地域循環経済とウェルビーイングのつながりを考える共創ワークショップ
第3回:R5.3.29 横浜版地域循環型経済推進プロジェクト報告会
◆令和3年度以前
過去の開催事例については、以下よりご確認下さい(pdfファイル)
このページへのお問合せ
政策経営局共創推進室共創推進課
電話:045-671-4391
電話:045-671-4391
ファクス:045-664-3501
メールアドレス:ss-kyoso@city.yokohama.lg.jp
ページID:518-126-560





