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地域共生ハッカソン
「地域共生ハッカソン」は、専門分野の異なる大学・専門学校の学生が混成チームを組み、地域共生につながる各テーマについて意見やアイデアを出し合いながら、テクノロジーを活用した様々な課題解決を目指す取組です。学生の柔軟な発想により社会課題・地域課題の解決を目指すことに加え、期間を定めたプロジェクトを多様な主体と協力しながら進めていく経験を通じて、学生自身のスキルアップやキャリア形成につなげることを目的としています。
最終更新日 2026年10月22日
ページ更新情報
令和8年度の取組概要
令和8年10月から令和9年2月までの約5か月にわたり、次の4つのテーマに取り組みます。
- きれいなまちづくりと多様な人が暮らす地域社会
- 座位時間のブレイク
- AIと共生する少子化社会
- 坂の街・横浜における高齢者の移動支援とフレイル予防
参加主体のご紹介
横浜薬科大学、桐蔭横浜大学、学校法人岩崎学園 横浜保育教育専門学校、学校法人岩崎学園 横浜リハビリテーション専門学校、学校法人岩崎学園 情報科学専門学校の5校の学生が参加し、テーマに基づいて4つの混成チームを編成して活動を行います。各校から1名ずつアドバイザーの先生方をお迎えし、学生の皆さまにアドバイスをいただきます。
| チーム | テーマ | アドバイザー | 技術サポート(テクニカルアドバイザー) |
|---|---|---|---|
| A | きれいなまちづくりと |
横浜薬科大学 |
学校法人岩崎学園 |
| B | 座位時間のブレイク | 桐蔭横浜大学 |
|
| C | AIと共生する少子化社会 | 学校法人岩崎学園 |
|
| D | 坂の街・横浜における高齢者の |
学校法人岩崎学園 |
また、昨年度に引き続き、富士ソフト株式会社様及び一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ様にご参画いただき、学生の皆さまの活動をご支援いただきます。
テーマのご紹介
今年度、アドバイザーの各先生からいただいたテーマをご紹介します。
これらのテーマに沿って学校混成のチームを編成し、課題解決を目指していきます。
きれいなまちづくりと多様な人が暮らす地域社会
横浜薬科大学 田口 真穂 先生
転入者や来訪者が多い横浜では、生活背景の違いから、分別されずに残るごみが地域の課題となることがあります。残されたごみは、衛生面や景観の悪化、清掃負担を生み、社会形成にも影響します。単なるルールの周知にとどまらず、誰もが迷わず正しくごみを出せる新しい仕組みを考えます。
座位時間のブレイク
桐蔭横浜大学 尾山 裕介 先生
世界で最も座っている時間が長いとされるのが日本人です。座位時間の増加は現代の深刻な健康課題の一つで、中でも長時間の座りっぱなしを断ち切る「ブレイク」が重要です。誰もが自然に「立ち上がりたくなる」「ブレイクを挟みたくなる」社会の実現に向けた仕組みやサービスが必要です。
AIと共生する少子化社会
横浜保育教育専門学校 遠山 真美子 先生
日本における少子化社会をふまえた課題の取り組みについて、AIを活用して地域の子育て支援や世代間交流を促進する仕組みを考えると同時に、若年世代が考える【AIとのより良い付き合い方】について検証します。
坂の街・横浜における高齢者の移動支援とフレイル予防
横浜リハビリテーション専門学校 佐谷 瑞紀 先生
日本屈指の坂の街である横浜。ここに暮らす高齢者が、急な傾斜や階段に阻まれることなく、安全で快適に外出できる仕組みを考案します。デジタル技術の力で心身の衰えを防ぎ、日々の移動を自由にする試みです。
※フレイルとは、年齢を重ねたり、病気になったりすることで、体力や気力、認知機能など、からだとこころの機能(はたらき)が低下し、将来介護が必要になる危険性が高くなっている状態をいいます。
技術サポート(テクニカルアドバイザー)
情報科学専門学校 武藤 幸一 先生
令和8年10月6日(火曜日)にキックオフイベントを開催しました!
キックオフ集合写真
令和8年度の活動のスタートとして、10月6日(火曜日)にキックオフイベントを開催しました。
会場は学校法人岩崎学園情報科学専門学校様にご提供いただき、約40名の学生が参加。テーマごとに学校の枠を越えた混成チームを編成し、いよいよ活動が始まりました。
前半の基調講演では、一般社団法人ifLinkオープンコミュニティの千葉様から、ハッカソンの意義や魅力について、実際の事例を交えながらご紹介いただきました。続いて、富士ソフト株式会社の馬場様からは、チームで成果を生み出すための運営のポイントやコミュニケーションのコツについて、実践的なお話をいただきました。
後半のアイデアソンでは、アドバイザーの先生方から各テーマの課題提起を受けながら、一般社団法人ifLinkオープンコミュニティの会員企業の皆様からも多様な視点でご意見をいただきました。また、アイデア発想ツール「ifLinkオオギリ」を活用し、活発な意見交換を実施。各チームが生み出した数多くのアイデアの中から、「イチオシのアイデア」を発表しました。
イベント終了後も議論が尽きず、チームごとに熱心に意見を交わす姿が見られました。参加者の意欲と期待が感じられるキックオフとなり、これから始まる活動への期待が一層高まる一日となりました。
一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ 千葉様
富士ソフト株式会社 馬場様
「ifLinkオオギリ」を活用したアイデア発想
Aチームのオススメアイデア発表
Bチームのオススメアイデア発表
Cチームのオススメアイデア発表
Dチームのオススメアイデア発表
協賛企業のご紹介
「地域共生ハッカソン」は、企業様からの「公民共創の推進」事業に対する企業版ふるさと納税の寄附により運営いたします。
詳細は「公民共創の推進」事業のページをご覧ください。
(参考)過年度の取組
令和7年度の取組
令和6年度の取組
主催
横浜市 行財政局共創推進課
このページへのお問合せ
行財政局共創・ファシリティマネジメント推進室共創推進課
電話:045-671-4391
電話:045-671-4391
ファクス:045-664-3501
メールアドレス:gz-kyoso@city.yokohama.lg.jp
ページID:321-448-621





