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最終更新日 2025年5月19日

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金沢消防署からのお知らせ・イベント情報

もくじ (見たいところにジャンプします)

最新情報(火災や救急の状況、金沢かわら版、消防署だよりなど)

火災・救急状況

火災救急状況 令和7年4月30日現在

「市民防災の日」金沢かわら版

金沢消防署が地域や事業所と連携した防災訓練等を紹介します。
※「市民防災の日」金沢区推進委員会とは、金沢区長が委員長、区内の官公署、事業所、防災関係団体等各種団体及び自治会・町内会の代表者が委員を務める組織です。

かわら版5月
金沢かわら版令和7年5月

金沢消防署だより

金沢区役所が発行している「広報よこはま金沢区版」にも掲載しています。

広報よこはま
広報よこはま5月号(お知らせ)

イベント・研修会のお知らせ

火協
令和7年度普通救命講習

初期消火
初期消火器具研修会

住宅用火災警報器

住宅用火災警報器を設置・交換しましょう!

住警器イラスト
イラスト提供:市立金沢高等学校美術部・MAI部

住宅用火災警報器は大切な「命」と「財産」を守ります。
令和5年に、横浜市内の住宅火災で亡くなった方(放火自殺者等を除く)は14名で、そのうち10名は65歳以上の高齢者でした。
住宅火災で亡くなった方の多くは逃げ遅れが原因です。
火災を早期に発見し、初期消火または早期避難ができるよう〈住宅用火災警報器〉を設置しましょう!

住宅用火災警報器を設置しましょう!

住宅用火災警報器の取付け支援のご案内

住警器イラスト
イラスト提供:市立金沢高等学校美術部・MAI部

住宅用火災警報器の寿命は約10年です。
いさという時のために、10年を目安に交換しましょう。
高齢者の方などで取付けが難しい場合には、消防職員がお手伝いします。
詳しくは、金沢消防署予防係(☎781-0119)までお問合せください。

住宅用火災警報器を交換しましょう!

初期消火器具

初期消火器具整備費補助事業について

初期消火器具
①スタンドパイプ式 ②初期消火箱

初期消火器具とは、大規模震災時等に発生した火災の延焼を防ぐため、地域の方々が協力して消火栓からホースを延長し消火活動にあたるための器具です。
消防局では、こちらの設置補助事業を行っています。

初期消火器具

消防訓練

防火管理者が行う消防訓練(根拠法令:消防法施行規則第3条)

どんな建物でも火災が起きる可能性があります。
いざというとき、速やかに行動を起こせるよう、通報、消火、避難の訓練を実施しましょう。
根拠法令:消防法施行規則第3条(外部サイト)

訓練の事前連絡

不特定多数の者が出入りする建物では、訓練を実施する前に消防署へ連絡する必要があります。
①、②のいずれかの方法で行ってください。

①オンラインでの連絡

「消防訓練報告フォーム」に実施情報を入力することで簡単に消防署へ連絡することができます。
※控えの返信はできませんので、必要な場合は②の方法で実施してください。

②消防署へ直接連絡
訓練通報方法

電話受付

消防署又は消防出張所に電話でご連絡ください。電話で受理しますので、受付控えはご用意できません。
窓口受付 消防訓練計画書を同じもの2部をご用意いただき、消防署又は消防出張所の窓口までお持ちください。受付印をした控えを一部お返しします。控えが不要の場合は1部で構いません。
ファックス受付 消防訓練計画書をファックスで送信してください。受理はできますが、控えの返信はできません。
郵送受付 消防訓練計画書2部と切手を貼った返信用封筒を同封いただければ、控えを返送します。控え不要の場合は1部のみで構いません。

Excel版、PDF版のいずれかをダウンロードしてお使いください。

消防士イラスト
イラスト提供:市立金沢高等学校美術部・MAI部


 訓練に関するご相談は、消防署または消防出張所で受付けています。
「受持ち管内一覧」を参照してください。
「受持ち管内一覧」(PDF:122KB)

地域で行う防災訓練

地域訓練メニュー

横浜市では、火災や地震等が発生した際に、被害を最小限にくい止めるため必要な、初期消火等の活動が行えるよう、自治会・町内会に防火防災に関する様々な訓練指導を行っています。

「自治会町内会などで行う防災訓練、何をすればいいかわからない。」
そんな時は地域の防災訓練メニューをご活用ください。
地域の防災訓練メニュー(PDF:2,825KB)

Excel版、PDF版のいずれかをダウンロードしてお使いください。

消防士イラスト
イラスト提供:市立金沢高等学校美術部・MAI部


訓練に関するご相談は、消防署または消防出張所で受付けています。
「受持ち管内一覧」を参照してください。
「受持ち管内一覧」(PDF:122KB)

訓練用資機材の貸出

自主的に訓練を行う場合、資機材を貸出します。

初期消火訓練

訓練用消火器は、操作をするとノズルから水が噴出します。実際の火災には使用できません。

救急訓練

心肺蘇生法の訓練を行う際に、胸骨圧迫・人工呼吸のトレーニングができるマネキンです。

AED
トレーニング用AED


電極パッドを付属しており、トレーニングマネキンに貼ることができます。
トレーニングマネキンとセットでの貸出が可能です。
※実際の救命には使用できません。

訓練用の資機材を借りたい方は、消防署またはお近くの消防出張所にお電話でお申し込みください。借りる際には「物品借用書」を提出してください。
「受持ち管内一覧」を参照してください。
「受持ち管内一覧」(PDF:122KB)
※これらの資機材は金沢火災予防協会の所有物です。

金沢区でイベントを開催される方へ

イベントの内容により消防署へ届出が必要になります。
根拠法令:横浜市火災予防条例第75条(外部サイト)

催物開催届出

以下のいずれかに該当する場合に届出が必要です。
・横浜市火災予防条例第75条第3号に基づき、劇場以外の場所で催し物を行う場合
  ※ 劇場以外の場所での催し物とは、屋外において演劇、映画、コンサート等の興行のために一時的に設置されるステージなども含まれます。
・横浜市火災予防条例第75条第4号に基づき、劇場等において、本来の目的以外で公衆を集合させ、観覧当を行う場合
  ※ 例:野球場でのコンサートの開催
 ■届出時期
  催し物を開催する日の5日前まで
 ■必要書類
  ①催物開催届出書
  ②イベントの概要および実施場所の平面図
    平面図には下記の内容を記載してください。
    ・ステージ・イス・パーテーション展示物等の位置、幅、距離 ・横・縦通路の距離
    ・避難経路図、非常口の位置
    ・スタッフ、警備員の配置
    ・消火器等の消防設備等の位置
作成については 催物開催届出書記入例(PDF:195KB)を参考に作成してください。

露店等開設届出書

横浜市火災予防条例第75条第7号に基づき、多数の者の集合する催しで、対象火気器具等を使用する露店等を開設する場合に届出が必要です。
 ■届出時期
  露店等を開設する日の5日前まで
 ■必要書類
  ①露店等開設届出書
  ②露店等の開設場所及び消火器の設置場所が分かる書類
注意点等は下記の露店開設等届出に関するご案内を参照してください。
作成については、 露店開設届出書記入例(PDF:116KB)露店配置詳細参考図(PDF:303KB)を参考に作成してください。

火煙発生届出書

火災とまぎらわしい煙等が発生するおそれのある行為を行おうとする場合に所轄消防署長に届出をします。
■届出時期
 当該行為を行う5日前までに電子申請又は発生場所を管轄する消防署に提出
■必要書類
 ①火煙発生届出書

電子申請窓口

火災予防の手続きには、横浜市電子申請・届出システムが便利です。
横浜市電子申請・届出システムはログイン(新規登録)が必要です。
横浜市電子申請・届出システム(外部サイト)の「申請できる手続一覧」から手続名称をキーワード検索することも可能です。
各種届出についてはこちらをご覧ください。
電子申請窓口

防火・防災管理者講習、自衛消防組織講習の受講申込み

横浜市在住および横浜市内の建物で

  • 防火管理者、防災管理者として選任される予定または選任されている方
  • 自衛消防組織の統括管理者または自衛消防組織の本部隊の業務ごとの班長、防災センター要員のいずれかの業務に従事する予定または従事している方

  上記の方が受講対象者となります。
  申請方法は次の2通りです。

①インターネットでのお申込み

「インターネットでの申込方法」を参照し、講習管理ページから申請してください。
  <注意>講習科目の一部免除を受ける方は、Web予約はできませんので必要な資格証をご持参の上、消防署予防課窓口でお申込みください。
インターネットでの申込方法(PDF:2,415KB)
↓申請はこちら↓
講習管理ページ(外部サイト)

②消防署の窓口でのお申込み

受講申請書に必要事項を記載のうえ、金沢消防署の予防係へ提出してください。
受付時間は、平日の8時45分から17時までとなります。

消防署窓口のお申込みの流れ(PDF:719KB)
≪各種申請書≫
甲種防火管理講習等受講申請書(ワード:22KB)
自衛消防業務講習受講申請書(ワード:21KB)
※受講申請書は、消防署の窓口にもあります。

各種講習の日程や修了証の再発行などを知りたい方

救急要請

あんしん救急-知って予防!救急車-

「あんしん救急」知って予防!救急車とは…
日ごろの備え、困ったときの相談先、緊急時の119通報といった場面に応じた対応を市民の皆さまに知っていただき、
安心できるよう啓発していくキャッチフレーズです。

救急あんしんカード

病気になったり、ケガをしたときに、誰に連絡をするのか、なにをすればいいのかを日ごろから備えておくことが安心につながります。
もしも急な病気やけがをされ具合が悪く、救急車を呼んだときは、このカードを救急隊員に提示してください。
救急あんしんカードの使用例、書き方は救急あんしんカードチラシをご参照ください。

救急あんしんカードの使用例、書き方を記載したチラシです。

困ったときの相談先(#7119、救急受診ガイド)

急な病気やケガをしたときに、「救急車を呼んだ方がいいのか」、「今すぐ病院に行った方が良いのか」などで迷った際に、電話でアドバイスを受けることができます。
 

緊急性や受診の必要性を確認できます。

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このページへのお問合せ

消防局金沢消防署総務・予防課

電話:045-781-0119

電話:045-781-0119

ファクス:045-781-0119

メールアドレス:sy-kanazawa-sy@city.yokohama.lg.jp

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ページID:991-948-410

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