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青葉区福祉保健センター生活衛生課 環境衛生担当
電話:045-978-2465
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ファクス:045-978-2423
メールアドレス:ao-eisei@city.yokohama.jp
最終更新日 2023年3月14日
令和5年度は、次のとおり犬の狂犬病予防注射の出張会場を設けます。
開催日 | 受付時間 | 会場名 | 所在地 | 駐車場の有無 |
---|---|---|---|---|
4月5日 | 午前10時から正午まで | こどもの国・正面駐車場 | 青葉区奈良町700 | なし |
4月16日 | 午前10時から正午まで | 青葉区総合庁舎・区民広場 | 青葉区市ケ尾町31-4 | 有 (注釈1) |
4月20日 | 午前10時から正午まで | あかね台第一公園 | 青葉区あかね台1-21-17 | なし |
4月25日 | 午前10時から正午まで | 山内公園 | 青葉区美しが丘4-18 | なし |
(注釈1)青葉区総合庁舎駐車場は60分以内無料です。駐車券を必ず会場にお持ちください。
詳しくは、横浜市動物愛護センターのページ「令和5年度 狂犬病予防注射集合注射会場について」をご覧ください。
犬を飼う場合には、狂犬病予防法に基づき、飼い犬の登録と鑑札の装着が義務づけられています。
犬を飼い始めた日(幼犬については、その犬が生後90日を過ぎた日)から30日以内に、登録を行わなければいけません。
登録をすると、鑑札(銀色の金属プレート)が交付されます。必ず犬の首輪等に着けてください。
登録はその犬1頭について、一生涯有効です。
(既に登録のある犬を譲り受けた等の場合は、飼い主の変更手続きが必要になります。)
鑑札
手続き窓口 | 手続きに必要なもの | 手数料 |
---|---|---|
青葉福祉保健センター生活衛生課 | マイクロチップを装着している場合は、マイクロチップ番号 | 登録申請手数料 |
横浜市の委託を受けた動物病院 |
詳細は横浜市動物愛護センターのページをご覧ください。
・マイクロチップ番号
・環境省指定登録機関への犬の所有者変更登録の有無と実施日
・旧所有者(購入元)の情報(氏名、住所又は購入店舗名称、所在地)
・犬の情報(名前、生年月日、種類)
手続き窓口:青葉福祉保健センター生活衛生課
手続きに必要なもの:鑑札の再交付申請手数料1,600円
犬を飼っている方は1年に1回、狂犬病予防注射を受けさせ、狂犬病予防注射済票の交付を受けて犬に装着しなければいけません。
届出をすると、注射済票(色付きの金属プレート)が交付されます。必ず犬の首輪等に着けてください。
注射済票(年度ごとに色が異なります。)
対象 | 手続き窓口 | 手続に必要なもの | 手数料等 |
---|---|---|---|
既に狂犬病予防注射を済ませた方 | 青葉福祉保健センター生活衛生課 |
(新規で犬の登録をする方、1を紛失された方は窓口でお伝えください。) |
注射済票交付手数料 550円 |
狂犬病予防注射と届出を同時にされる方 | 横浜市の委託を受けた動物病院 | 狂犬病予防注射済票交付申請書(注釈2) |
注射済票交付手数料 |
委託動物病院に関する詳細は、横浜市動物愛護センターのページをご覧ください。
注釈2:狂犬病予防注射済票交付申請書は、登録済みの犬の飼い主あてに毎年3月下旬頃送付しています。
手続き窓口:青葉福祉保健センター生活衛生課
手続きに必要なもの:狂犬病注射済票の再交付申請手数料340円
犬を連れて転居した場合や、飼い主が変わった場合は、変更の手続きが必要です。
変更内容 | 手続き窓口 | 手続きに必要なもの | 手数料等 |
---|---|---|---|
横浜市内から青葉区への転居 |
青葉福祉保健センター生活衛生課 |
|
無料(注釈3) |
市外から青葉区への転入 | 青葉福祉保健センター生活衛生課 | 転出元の自治体で交付されている鑑札 ※マイクロチップを装着している場合は、マイクロチップ番号が必要です。環境省データベースへの情報登録を済ませている場合は、登録証明書をお持ちください。 |
無料(注釈3) |
青葉区から市外への転出 | 転出先の役所担当窓口 | 青葉区での手続きは不要です。 |
無料(注釈3) |
飼い主の変更 |
青葉福祉保健センター 生活衛生課 |
|
無料(注釈3) |
青葉区から海外への渡航 |
青葉福祉保健センター生活衛生課 | 検疫証明書(海外から帰国された場合) | 無料(注釈3) |
注釈3:鑑札及び当該年度の注射済票を紛失された場合は、再交付となります。(有料)
手続き窓口 | 手続きに必要なもの | 手数料 |
---|---|---|
青葉福祉保健センター生活衛生課 | 鑑札及び注射済票 | 無料 |
遺体の処理については、資源循環局青葉事務所(TEL:045-975-0025)にご相談ください。
また、個別の火葬を希望される方は、戸塚斎場(TEL:045-864-7001)又は民間のペット葬儀会社にご相談ください。
詳細は横浜市動物愛護センターのページをご覧ください。
「フン尿が放置されていて、臭いや汚れに困っている。」といった相談が多く寄せられています!
道路や公園など、公共の場所に犬のフンや尿があると、皆がいやな気持ちになります。
散歩前に家で排せつするようしつけ、散歩中に排せつしてしまった時はフンは必ず持ち帰ってください。
尿は水をかけるだけでは臭いが残ってしまうことがあります。ペットシーツで吸い取るなどの配慮をしましょう。
在宅勤務等自宅で過ごす時間が長くなり、「鳴き声」に関する相談が増えています!
飼い主と遊びたくて鳴いている、ご飯が欲しくて鳴いている等、犬が鳴くのには何か理由があります。
犬のことをよく観察し、原因(理由)に合った対策を考え、実行しましょう。
うまくいかない場合は、獣医師や訓練士等の専門家に相談してみましょう。
飼い主は、動物による鳴き声、毛、臭い等で、人に迷惑をかけないように管理する義務があります。
「犬を放している人がいて公園に入れない。」、「大きな犬が近寄ってきて怖い思いをした。」などの相談が寄せられています!
ノーリードや伸縮リードの伸ばしすぎは迷子や事故の原因になり、大変危険です。
犬には必ずリードを着け、制御できるよう短く持ちましょう。
散歩や公園などでは、犬を絶対に放さないでください。
青葉区福祉保健センター生活衛生課 環境衛生担当
電話:045-978-2465
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