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史跡や神社・寺5
最終更新日 2024年7月9日
曹洞宗の大本山。元亨元年(1321)に石川県に創建されたが、明治31年(1898)火災で焼失。明治44年(1911)に現在地に移転。千畳敷の大祖堂の大屋根は区内外の各所から見られ、鶴見の象徴となっている。約50万平米の広大な敷地(横浜球場の約20倍)に50余の堂塔と豊かな緑。四季折々の風情があり、散策に訪れる人も多い。
[こぼれ話]
(1)墓地には石原裕次郎はじめ、浅野総一郎、芦田均(元総理大臣)、前田青邨(画家)、前田山(元横綱)、長谷川時雨(劇作家)など著名人の墓も多い。
(2)日曜参禅会あり。日曜日には一般の人も座禅が組める。
住所/鶴見2−1−1
交通/JR鶴見駅西口より徒歩5分
電話/045−581−6021
子育観音として信仰を集めた。堀河天皇が祈願して一子(鳥羽天皇)を得たことから宸筆(しんぴつ)の勅額を賜ったという。芭蕉や飯田九一の句碑もある。
住所/鶴見1−3−5
交通/京浜急行「花月園前駅」から徒歩5分
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