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[2]地区別まちづくりの目標と方針 (6)上郷A地区
最終更新日 2018年10月15日
前章までで述べてきた、現状と課題、テーマ別方針を、連合町内会の区分を参考とした7地区及び本郷台駅周辺、大船駅周辺の9つに分け、地区別にまとめました。
※町界で区分しているため、連合町内会の区域とは、若干異なっている部分があります。
(6)上郷A地区
(画像:102KB)
図III-2-6 上郷A地区方針図
◆背景
- ほとんどが丘陵部の大規模開発住宅地であり、比較的均質な街並みが広がっています。
- 平均在住年数は20~30年が59.3%(平成12年度栄区民意識調査)と、開発当初からの居住者が多く、地区全体で少子高齢化が進行し、人口減少の傾向にあります。
- 本郷B地区と同じく、環状4号線の渋滞が、バスの定時運行に支障をきたしていることから、環状4号線や上郷公田線の早期整備について要望が寄せられています。
- 地域コミュニティ施設として、犬山小コミュニティハウスがありますが、高齢者福祉・医療サービスに関しての要望が多くあります。
◆上郷A地区のまちづくりの目標
交通利便性の向上を図るとともに、住宅地の良好な環境を継承するまち
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