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[2]地区別まちづくりの目標と方針 (3)小菅ケ谷地区
最終更新日 2018年10月15日
前章までで述べてきた、現状と課題、テーマ別方針を、連合町内会の区分を参考とした7地区及び本郷台駅周辺、大船駅周辺の9つに分け、地区別にまとめました。
※統計の都合上、町界で区分しているため、連合町内会の区域とは若干異なっている部分があります。
(3)小菅ケ谷地区
(画像:101KB)
図III-2-3 小菅ケ谷地区方針図
◆背景
- 丘陵部は比較的新しい開発住宅地であり、谷戸の低地部は木造住宅密集地となっています。本郷台駅周辺には、中高層集合住宅や、公共公益施設や商業施設などが立地しています。
- 桂町戸塚遠藤線の整備により、本郷台駅へのアクセスが向上し、小菅ケ谷四丁目の宅地化、マンション化が進行し、人口が増加しています。その他の町では、人口減少、高齢化が進行しています。
- 小菅ケ谷地域ケアプラザ、栄区民文化センター「リリス」、地球市民かながわプラザなど、駅周辺に公共公益施設が充実しています。
- 小菅ケ谷三、四丁目には、まとまった緑地がありますが、桂町戸塚遠藤線の整備に伴いマンション開発、宅地開発がすすみ、急速に減少しつつあります。また、本郷台駅北側の緑地は、駅前の重要な景観要素となっており、緑豊かな栄区のシンボル的存在といえます。
◆小菅ケ谷地区のまちづくりの目標
本郷台駅に近接した緑あふれる利便性の高いまち
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