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中区の町名とその歩み(か行の町名)

最終更新日 2019年2月7日

「かきくけこ」から始まる町名の由来と、設置年月日を掲載しています。
出典 「横浜の町名」横浜市市民局(平成8年12月発行)・橫濱市町名沿革誌(昭和14年発行)・横浜市報

海岸通(かいがんどおり)

明治22年4月1日設置。
明治22年の市町村制施行の際、横浜市に編入した町。明治4年4月に海辺通(現在の元浜町)地先の海岸を埋め立て海岸通字1丁目から5丁目までを新設した。町名は海岸に面した町区域であることから名付けた。なお、元は、現在の元浜町の地域を海辺通(海岸通)と呼んでいたが、明治4年の埋め立てにともない、海岸通を新設したので、海辺通は元浜町と改称した。町は1丁目から5丁目の字区域がある。

柏葉(かしわば)

昭和8年4月1日設置。
昭和8年に根岸町の一部から新設した町。古くは久良岐郡根岸村といい、明治34年の横浜市編入の際、根岸町となる。町名は字名を採った。地名研究で「カシワ」は「傾斜地」を意味するという。

霞町(かすみちょう)

昭和10年廃止。
昭和10年7月1日、町界町名整理の際、清水町などとともに赤門町となり、廃止された。

かもめ町(かもめちょう)

昭和44年7月1日設置。
昭和44年の錦町・豊浦町地先の埋め立てにともない新設した町。この地域は中小企業が集結していることから1つの町を設定した。町名は進出企業団体からの希望で「千鳥町」と対応して「かもめ町」と名付けた。

北方町(きたがたちょう)

明治34年4月1日設置。
明治34年の横浜市編入の際、久良岐郡本牧村大字北方から新設した町。古くは久良岐郡北方村といい、明治22年の市町村制施行の際、本牧村大字北方となる。昭和8年の町界町名地番整理施行にともない字1丁目・2丁目を置く。『新篇武蔵風土記稿』の「北方村」の項に「本郷村より北方に當れる故此村あり」と記録されている。町は1丁目と2丁目の字区域がある。

北仲通

明治22年4月1日設置。
明治22年の市町村制施行の際、横浜市に編入した町。安政6年(1859)6月2日の横浜開港とともに北仲通字2丁目から5丁目までを新設した。明治4年4月に神奈川県庁を起点として、字1丁目から6丁目までを置いた。町名は「本町」の北に並行している仲通であることから名付けた。町は1丁目から6丁目の字区域がある。

雲井町(くもいちょう)

明治6年11月設置。
昭和3年廃止。
吉田新田埋立地内に雲井町を設置。昭和3年9月1日の町界町名整理の際に廃止。
現在の中区長者町5丁目の一部。

黄金町(こがねちょう)

明治22年4月1日設置。
明治22年の市町村制施行の際、横浜市に編入した町。古くは久良岐郡太田村のうちで、明治2年に黄金町字1丁目から4丁目までを新設した。昭和3年9月の町界町名地番整理施行にともない黄金町は三春町と南太田町字前里、西中の各一部の区域とする。町名は『淮南子』の「清水有黄金龍淵有玉英(清水に黄金あり、龍淵に玉英あり)」から「黄金」を採った。「清水町(昭和10年に廃町となり、赤門町へ)」、「英町」と対になっている。町は1丁目と2丁目の字区域がある。

寿町(ことぶきちょう)

明治22年4月1日設置。
明治22年の市町村制施行の際、横浜市に編入した町。明治6年4月に吉田新田の沼地を埋め立てて寿町字1丁目から4丁目までを新設した。町名は万代町、不老町、翁町、扇町と同じく縁起を祝って雅名を採った。町は1丁目から4丁目の字区域がある。

小港町(こみなとちょう)

昭和8年4月1日設置。
昭和8年の町界町名地番整理施行にともない北方町、本牧町の一部から新設した町。町名は字名の「小湊」から採った。『新篇武蔵風土記稿』の「北方村」の項に「小湊」の記録がある。町は1丁目から3丁目の字区域がある。

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