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水道週間について

最終更新日 2023年6月2日

6月1日から6月7日は水道週間です

水道週間ってなに?

 水道週間は、厚生労働省、都道府県をはじめ各市町村の水道事業体等によって実施される様々な広報活動等の運動を通して、国民各層に対して、水道の現状や課題について理解を深め、今後の水道事業の取組について協力を得ることを目的として毎年実施され、今年で65回目を迎えます。
 

【6月2日更新】「第65回水道週間イベント」は荒天のため、【中止】となりました。

令和5年6月3日(土曜日)に開催を予定しておりました「第65回水道週間イベント」については、

荒天が予想されるため、ご来場されるお客さまの安全を考慮し、中止とさせていただきます。

楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

第65回水道週間イベントポスター

会場

JR桜木町駅前広場イベントスペース

協力

「健康のため水を飲もう」推進委員会

イベント概要


毎年大人気の水道管の漏水修理デモンストレーションや、山梨県道志村で間伐されたヒノキを使用した丸太切り体験に加え、今年はVR(バーチャルリアリティー)を使用した水源林の体験コーナーなど、水道について様々なコーナーを設けます。どなたでもお楽しみいただけますので、ぜひお越しください。

スペシャルイベント

漏水修理デモンストレーション(11時30分、14時を予定)

デモ1  デモ2

道志水源林VR体験(対象年齢:13歳以上)

VRゴーグルを着用いただき、横浜の水源地のひとつ、山梨県道志村の道志水源林を散策している気分を駅前で味わうことが出来ます!

道志水源林VRゴーグルの人

「健康のため水を飲もう」ポスター展示

「健康のため水を飲もう」推進委員会(*)による、「健康のため水を飲もう」推進運動のポスター展示を行います。

「健康のため水を飲もう」ポスター

*「健康のため水を飲もう」推進運動を主催。同運動(厚生労働省後援)では健康維持と事故予防のため、

こまめに水を飲むという習慣の定着を目的に活動し、横浜市水道局も協賛。

「健康のため水を飲もう」推進運動については、こちら!(外部サイト)


横浜の水源地のひとつ、「山梨県道志村」を感じるブース

間伐材の丸太切り体験やオリジナルコースターを作成できます。

間伐材1  間伐材2

模型を使って水道の仕組みを体験できるブース

模型を使って、災害時でも水が出る仕組みや地震に強い水道管の仕組みについて学ぶことができます。

配水管模型  耐震管模型


その他にも水道局の取組がわかる多くのブースを出展します

  • 給水車の展示
  • 国際貢献50周年パネル展示
  • 災害時給水所のPR
  • 企業・団体との協働による水源林保全活動の紹介
  • 水道局キャラクター「はまピョン」グリーティング

もっと水道について知りたい

水道に関するお問合せは、水道局お客さまサービスセンターへ

水道局お客さまサービスセンター

電話:045-847-6262 ファクス:045-848-4281
※おかけ間違いのないようご注意ください

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このページへのお問合せ

水道局事業推進部広報課

電話:045-671-3084

電話:045-671-3084

ファクス:045-212-1169

メールアドレス:su-suidokoho@city.yokohama.jp

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