- 横浜市トップページ
- くらし・手続き
- まちづくり・環境
- 都市整備
- 横浜都心部のまちづくり
- 旧市庁舎街区等の活用
- 公共空間の活性化
- 公共空間の活性化について
ここから本文です。
公共空間の活性化について
関内・関外地区には、横浜公園や大通り公園、日本大通りなどの魅力的な公共空間があります。横浜市では、市庁舎移転を契機とした地区の新たなまちづくりに取り組み、旧市庁舎街区活用事業や教育文化センター跡地活用事業、横浜文化体育館再整備事業、みなと大通り及び横浜文化体育館周辺道路の再整備など、複数の事業を進めています。これらの事業が地区の新たな魅力を生み出すように取り組むこととあわせて、地域の方々や事業者と連携して、公園や道路といった公共空間の利活用を進めることで来街者の回遊を促し、賑わいが地区全体に広がっていくように取り組んでいます。
最終更新日 2023年12月22日
関内えきちか未来プロジェクト
関内駅周辺地区において、新たに創出される公共空間や既存の公共空間も含めて関内駅周辺地区に関わる方々が思い描く「これからの関内駅前のパブリックスペースの”使い方”」を実際に実践しながら、より良い都市空間を創出していくことを目的に、関内えきちか広場(地下鉄ブルーライン関内駅1番出口横の広場)や大通り公園等を舞台に、ワークショップや社会実験などを展開しています。
これから実施するイベントのご紹介
KAN-KAN SQUARE PROJECT 2023
2023年冬季において、関内・関外地区の事業者や地域団体、横浜市が連携して、「KAN-KAN SQUARE PROJECT 2023」と題した関内・関外地区における賑わいづくりに向けたイルミネーション等のイベントを実施します。
●日時:令和5年11月21日(水曜日)~12月25日(月曜日)※コンテンツにより実施時間等が異なります。
●場所:日本大通り、横浜公園、横浜スタジアム、旧市庁舎仮囲い、関東学院大学公開空地、大通り公園、関内・関外エリア周辺
「KAN-KAN SQUARE PROJECT 2023」フライヤー(PDF:1,951KB)
これまで行った取組
関内えきちか未来プロジェクト
社会実験「みっけるみなぶん」
これまでに実施した道路活用実験については、下記ホームページよりご覧ください。
みなと大通り及び横浜文化体育館周辺道路の再整備について
大通り公園活用実証実験
アウトドアオフィス
公共空間活用イメージ
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
このページへのお問合せ
都市整備局臨海部活性化推進課
電話:045-671-4863
電話:045-671-4863
ファクス:045-550-3905
メールアドレス:tb-rinkaikassei@city.yokohama.jp
ページID:899-300-133