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第3回大通り公園活用実証実験(平成30年3月)

最終更新日 2024年4月1日

開催概要

実証実験開催チラシ
大通り公園に、よりみちしよう。

 横浜市では、新市庁舎整備基本計画(平成26年3月策定)を踏まえ、関内駅周辺地区における公共空間の有効活用を進めています。その中で今回、都心臨海部における都市軸の1つとしても重要な位置づけを持つ大通り公園で、第3回目となる実証実験を実施しました。
 実施の協力者として、前回までの協力者の方に引き続きご参加いただいているほか、共創フロントにご提案いただいた皆様にも加わっていただきました。また、公園活用に興味を持っている周辺店舗の方も集まり、全体で約30の事業者にご協力いただきました。
 実験の内容は、前回までと同様、公園内にイス等を置き飲食や緑を提供することや子供向けに遊びやスポーツに関連のイベントを行うことに加え、今回は新たに、絵画や音楽等の文化的活動に触れる取組も行い、様々な視点から大通り公園の魅力的な使い方を検証しました。

日程

平成30年3月21日(水曜日)から3月24日(土曜日)までの4日間
※雨天の日は中止

時間

午前10時30分から午後3時30分

場所

大通り公園第1区、第2区

主催

横浜市都市整備局都心再生課

企画・実施

横濱まちづくりラボ有志グループ
(株式会社山手総合研究所、処デザイン学舎、株式会社POD)

庁内協力

政策経営局共創推進課、にぎわいスポーツ文化局スポーツ振興課、みどり環境局公園緑地管理課、みどり環境局南部公園緑地事務所(都心部公園担当)、中区地域振興課

協力事業者

法人など

石井造園株式会社、大山木材有限会社、学校法人 慶應義塾大学 SFC研究所、一般社団法人ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館、有限会社湘南花卉園緑地、中区体育協会、一般社団法人ファースト・ワン、FOOD Communication Life、株式会社ピクニックルーム、本町小学校6年1組、横浜市技能文化会館(指定管理者:株式会社キャリアライズ)、横浜自然観察の森雑木林ファンクラブ、横浜市体育協会、横浜スイーツ&カフェ専門学校、横浜リゾート&スポーツ専門学校、横浜緑地株式会社

キッチンカー、近隣飲食店出店協力

AS muffin、ERTUGRUL KITCHEN、Café Plus、Sweet’s Factory Space、sprout、Smiley Creperie、Bar Prima、葡萄屋関内店、MicHi、RICE Café、Loco Kitchen

※50音順[合計29事業者]

主なイベント

  1. 飲食や緑などの提供(パラソルマルシェ&パラソルカフェ)
  2. 公園での子供向け遊び・スポーツの提供(体験・対話型イベント)
  3. 公園内外における利用者向けサービス提供

プログラムの詳細については、大通り公園に、よりみちしよう。(外部サイト) をご確認ください。

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このページへのお問合せ

都市整備局都心活性化推進部臨海部活性化推進課

電話:045-671-4863

電話:045-671-4863

ファクス:045-550-3905

メールアドレス:tb-rinkaikassei@city.yokohama.lg.jp

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