第７回横浜市都市美対策審議会政策検討部会議事録（平成26年１月21日開催）

（１）今後の都市デザイン行政について
ア(仮称)横浜都市デザインビジョンについて(審議)
イ「(仮称)美しい港の景観形成構想」の検討について(審議)
ウ「(仮称)横浜市公共事業景観ガイドライン」の検討について(審議)

委員：西村幸夫（部会長）、佐々木葉、中津秀之、六川勝仁、国吉直行
書記：青木功（都市整備局企画部長）、綱河功（都市整備局都市デザイン室長）
小池政則（都市整備局地域まちづくり部長）、塚田洋一（都市整備局景観調整課長）
事務局（資料説明者）：曽根進（都市整備局都市デザイン室担当係長）
中村政人(都市整備局景観調整課担当係長）

・「ア（仮称）横浜都市デザインビジョンについて」は、言葉遣いについて修正をかける。修正内容については部会長へ確認を取る。そして、都市デザインビジョンや都市デザインの使命については、継続審議とする。
・「イ「(仮称)美しい港の景観形成構想」の検討について」は、目標像の言葉を整理する。その他に港を元気にする活力や流通の関係についての表現を加える。また、港に関わる人へのヒヤリング等について庁内で調整していく。修正内容について庁内で調整していく。修正内容については、各委員に事前に説明または資料送付をする。
・ウ「（仮称）横浜市公共事業景観ガイドライン」の検討について」は、基本的に今回提示したもので了承。

・議事録（PDF：227KB）

・本日の議事録については、部会長が確認する。