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橋梁の老朽化対策

最終更新日 2022年3月25日

1.橋の高齢化が進んでいます

道路局が管理している橋梁1,709 橋(2022 年3⽉1⽇現在)の内、全体の約66%にあたる1,131 橋が、⾼度経済成⻑期からバブル経済の時期にあたる1960 年から1989 年までの30 年間で集中的に建設されています。建設後50 年以上経過している橋梁の割合は、2022 年時点で約30%、10 年後の2032 年時点では約54%、20 年後の2042 年には約80%となる⾒込みであり、概ね全国的な状況と同様の傾向で⽼朽化が進⾏していきます。

横浜市管理橋梁の竣⼯年・材料別の現状


2.損傷を放置すると、架替えや大規模な修繕工事が生じます

壊れてから補修を行う、いわゆる事後保全型の維持管理を続けた場合、これらの橋が一斉に更新時期を迎えるため、架替えや大規模な修繕工事が生じ、大きな財政負担になると予測されています。

また、損傷を放置するなど適切な管理を怠ると、最悪の場合、橋が崩落に至る可能性もあり、市民の安全・安心な生活が脅かされることにもなります。

管理を怠った場合のイメージ図

3.横浜市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、計画的に維持管理を行っています

道路局では、「横浜市橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、計画的に維持管理を行っています。
「横浜市橋梁長寿命化修繕計画」は、「横浜市橋梁長期保全更新計画」(2004年3月)により、以下を計画の目的として定めています。

  1. 計画的に橋梁の長寿命化等を行い、長期的にみて橋梁管理のトータルコストを最小化
  2. 1により、将来の大きな財政的負担を緩和・平準化
  3. 1及び2の実現のための基本的な管理方針として、点検方法、保全更新の方針、保全更新の優先順位決定の考え方等を体系的に整理

横浜市橋梁長寿命化修繕計画(2022年3月更新)

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道路局建設部橋梁課

電話:045-671-2791

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ファクス:045-662-3945

メールアドレス:do-kyoryo@city.yokohama.jp

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