鶴見区に関するレファレンス事例

レファレンスとは、図書館の資料を使って調べものや資料・情報探しのお手伝いをするサービスです。
図書館では「○○に関する資料はありますか？」「○○について調べているのですが、参考になる資料はありますか？」といったご相談をお受けします。
ご来館の際、鶴見図書館カウンターでお尋ねください。また、横浜市立図書館HP「レファレンス」のページもご覧ください。

図書館に寄せられる様々な質問の中から、鶴見区に関する事例をご紹介いたします。

• 江戸時代に、現在の横浜市鶴見区にあたる場所で梨の栽培を行っていたということがわかる資料を探している。（外部サイト）
• 大正から昭和にかけて横浜市鶴見区北寺尾にあった『上遠牡丹園（かみとおぼたんえん）』の閉園関連の記事を探している。（外部サイト）
• 横浜市鶴見区生麦地区で行われている「蛇も蚊も祭り」（じゃもかもまつり）について知りたい。特に由来や起源がわかる資料はあるか。（外部サイト）
• 浅野学園・銅像山の浅野総一郎銅像について、創設、戦時における回収、再建の経緯について知りたい。（外部サイト）
• 鶴見区には南米からの流入者が多いようだが、その経緯について記載がある資料を紹介してほしい。（外部サイト）
• かつて京浜急行の駅にキリンビールの名を冠したものがあったと聞いたが、その正確な駅名が知りたい。（外部サイト）
• 横浜市鶴見区の総持寺（そうじじ）付近にある総持寺踏切の設置年が知りたい。（外部サイト）

国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス（調べものの相談）のデータベースです。
上記でご紹介した事例以外にも、全国の図書館から登録された様々なレファレンス事例が検索できます。ぜひご活用ください。