ここから本文です。

助産施設

最終更新日 2022年9月13日

助産制度は、生活保護世帯などの出産費用を負担できない方が、安心して入院出産できるよう補助を行う、児童福祉法に定められた制度です。
保健上必要があるにもかかわらず、経済的理由により、入院助産を受けることができない妊産婦が入所し、助産を受けられます。
利用にあたっては要件があり、福祉保健センターでの申込(利用決定)が必要となりますので、お住まいの区の福祉保健センターこども家庭支援課にご相談ください。

助産施設
名称所在地
済生会横浜市東部病院鶴見区下末吉3-6-1
横浜市立みなと赤十字病院中区新山下3-12-1
横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター南区浦舟町4-57
済生会南部病院港南区港南台3-2-10
横浜市立市民病院神奈川区三ツ沢西町1-1
康心会汐見台病院磯子区汐見台1-6-5
国際親善総合病院泉区西が岡1-28-1
とわ助産院(第二種)鶴見区鶴見中央1-10-20
めぐみ助産院(第二種)鶴見区寺谷2-15-18
みやした助産院(第二種)南区三春台126
バースあおば(第二種)青葉区鴨志田町509-1

助産制度について
助産制度へのリンクボタン

このページへのお問合せ

こども青少年局こども福祉保健部こどもの権利擁護課

電話:045-671-2394

電話:045-671-2394

ファクス:045-550-3948

メールアドレス:kd-yo-go@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:286-959-010

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews