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火災による被害を軽減するために(機器等の紹介)

最終更新日 2020年10月30日

住宅用火災警報器の設置・点検・更新を

住宅用火災警報器は、平成18年6月1日から、一般の住宅に設置が義務化されています。横浜市内においては、令和2年3月現在で、約8割の住宅に設置されています。
住宅用火災警報器は、実際に火災の事例からも、早期に火災の発見に役立っており、皆さんの大切な家族や皆さんの命を、火災から守ってくれます。設置されていない方は、早めの設置をお願いします。
また、住宅用火災警報器を設置されてから、10年以上経過しているお宅も多いのではないでしょうか?住宅用火災警報器の電池の寿命は、約10年と言われています。いざという時にしっかり機能するように、定期的な点検、更新をお願いします。

住宅用火災警報器の点検・管理方法

①定期的に作動チェック(点検)をしましょう!

住宅用火災警報器点検方法

②警報器の清掃(管理)方法

〇まず、本体を取り外します。
〇次に、掃除機等で、ほこりを取り除きます。
※この時、感知部にノズルが触れないようにします。感知器内部にほこりが入ると誤作動の原因になります。
〇汚れをふき取る場合は、布を水か中性洗剤を水に溶かしたものに浸し、よく絞ってから汚れをふき取ります。
※アルコールやシンナー等の薬品は使用しないでください。変形、劣化の恐れがあります。
〇最後に本体を取り付け、正常を知らせるメッセージや、警報音が鳴ることを確認します。

≪住宅用火災警報器の奏功事例≫

(事例1)
揚げ物をしながら、他の部屋で作業をしていたところ、警報音に気が付き、鍋から火があがっているのを発見しました。初期消火に成功し、大事には至りませんでした。
(事例2)
たばこを吸った後、灰皿に溜まった吸殻をごみ箱に捨てたところ、残り火により、ごみ箱から出火しました。警報音に気が付き、すぐに水をかけて消火しました。
(事例3)
電気ストーブをつけたまま就寝したところ、ストーブに布団が接触し出火しました。警報音で目を覚まし初期消火をしたため、大事には至りませんでした。

住宅用火災警報器を正しく設置しましょう

≪住宅用火災警報器の取付支援と防災訪問について≫

住宅用火災警報器を購入したものの、取り付けることが困難な高齢者や障がい者の方の世帯を対象として、消防職員が直接住宅を訪問し、住宅用火災警報器の設置のお手伝いをいたします。また、希望される方については、火気の取扱状況などを確認し、火災予防のアドバイスを行っています。
※詳しくは最寄りの消防署までお問い合わせください。

住宅用消火器等の設置を

もしも火災が発生しても、早期に火を消すことが出来れば、被害を最小限に抑えることができます。
そのため、消火器等の初期消火用具を設置しましょう。

①住宅用消火器

〇一番身近な消火用具です。
〇天ぷら火災やストーブ火災にも対応。
〇ホームセンター等でも購入できます。

≪消火器の使い方≫

1.燃えているものからある程度距離(3mくらい)をとって、安全ピンを抜く。
2.ホースを外し、火元に向ける。ホースが無いものは、ノズルを火元に向ける。
3.レバーを握り消火剤をかける。

②エアゾール式簡易消火具

エアゾール式簡易消火具は
消火薬剤を液化ガス又は圧縮ガスの圧力により
噴霧状等にして消火するものです。

③自動消火装置

火災の熱を感知して、自動で液体や粉末の消火薬剤を放射する、簡易な消火装置です。
フード設置型、天井設置型、壁面設置型等があります。

ガスコンロからの出火を防ぐために

ご自宅のガスコンロには、Siセンサーが付いていますか?
Siセンサーとは以下の機能が搭載されたコンロです。

①調理油加熱防止装置

油の温度250℃になると自動的に消火して油の発火を防ぎます。

②立ち消え安全装置

煮こぼれなどで火が消えても、自動的にガスをストップさせます。

③消し忘れ消火機能

一定の時間火を点けたままにすると、自動的に消火します。

外出中の出火を防ぐために

※お出かけ前には、もう一度火の元の確認を!

お出かけ前には確認を

市民の皆様、ひとりひとりが火の用心を心掛けていただき

火災のない、安心して暮らすことができる街を目指しましょう


令和2年全国防火標語


その火事を 防ぐあなたに 金メダル

このページへのお問合せ

消防局予防部予防課

電話:045-334-6406

電話:045-334-6406

ファクス:045-334-6610

メールアドレス:sy-yobo@city.yokohama.jp

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