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港北消防団

最終更新日 2022年3月25日

入団希望者は上のバナーをクリックしてください

港北消防団からのお知らせ

活動報告

2021年10月19、22、26、27日「交通事故防止訓練」

会場
菊名ドライビングスクール(港北区菊名7-6-27)
内容
車両誘導やコメンタリードライブ、危険予測といった交通事故防止のための訓練を実施しました。

2021年10月9日(土曜日)「スタンドパイプ式初期消火器具の取扱訓練会」

会場
港北区防災広場(港北区新羽町1161)
内容
スタンドパイプ式初期消火器具の取扱方法及び指導要領の訓練を実施しました。

2021年10月3日(日曜日)「第八分団資機材取扱訓練」

会場
港北区防災広場(港北区新羽町1161)
内容
訓練礼式、ロープ結索、チェーンソー、エンジンカッター等の資機材取扱といった消防団員としての基礎的な訓練を実施しました。

2021年9月11日(土曜日)「第二分団水害対策訓練」

会場
菊名池公園プール(港北区菊名1-8-1)
内容
水害対策としての着衣泳やゴムボートの取扱訓練を実施しました。

2021年7月22日から8月7日「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会港北消防団特別警戒」

場所
港北消防署会議室(港北区大豆戸町26-1)
内容
横浜国際総合競技場でのサッカー試合日に港北消防団特別警戒本部を設置して情報収集や巡回警戒班との連絡体制を構築しました。

2021年7月18日(日曜日)「第二分団遠距離送水訓練」

会場
篠原西町公園(港北区篠原西町31)
内容
100ミリホースを延長しての遠距離送水訓練及び放水訓練を実施しました。

2021年7月18日(日曜日)「第五分団災害対策情報受伝達訓練」

会場
日吉消防出張所(港北区箕輪町1-1-8)他第五分団各器具置場
内容
日吉消防出張所に分団本部を開設し、各班との連絡体制を構築しての無線受伝達訓練を実施しました。

2021年5月30日、6月13、27日「各分団夏季訓練会」

※今年度は新型コロナウイルス感染症により横浜市に「まん延防止等重点措置」が発令されていたため、全分団が集結しての夏季訓練会は行わず分団ごとに実施しました。
第一分団(5月30日) 会場 小机小学校(港北区小机町1382-10)
第三分団(6月27日) 会場 港北区防災広場(港北区新羽町1161)
第六分団(6月13日) 会場 新吉田小学校(港北区新吉田東6-44-1)
内容
訓練礼式、ロープ結索、チェーンソー、エンジンカッター等の資機材取扱といった基本訓練から、震災を想定した総合訓練を実施しました。
※第二分団、第四分団、第五分団、第七分団は悪天候のため中止となりました。

消防団員の募集

横浜市消防団には外国人の方も入団できます。

1 入団条件
(1)「在留カード」または「特別永住者証明書」を保有している者
(2)2年以上の在留期間があり、消防団活動を3年以上続ける意思のある者
(3)班長以上の職に就くことが出来ないことを承諾できる者
(4)所属する予定の分団から入団の承諾を得られる者
(5)公権力*を行使した活動が出来ないことを承諾できる者
(6)日本語でのコミュニケーションがとれる者
*消防団員が有する主な公権力(PDF:326KB)

2 入団時に必要な書類
(1)入団申請書(外国人用)
(2)「在留カード」または「特別永住者証明書」の写し
(3)その他入団に際し必要なもの

港北消防団募集中

横浜市港北消防団では消防団員を募集しています。

港北区では700名近くの消防団員が、日々まちの安心・安全を支えています。あなたも一緒に活躍してみませんか?
  • 入団資格:18歳以上の市内在住・在勤・在学者
  • 身分:非常勤特別職の地方公務員です
  • 報酬:出動報酬の他に災害出動、消防訓練など活動に従事すると支給されます。
  • 公務災害補償:消防団活動中に負傷した場合の補償制度があります。
  • 被服の貸与:制服や活動服が貸与されます。
  • 退職報奨金:消防団員として5年以上勤務し、退団した際に支給されます。

活動に興味のある方や入団申込については、お気軽にご連絡ください
港北消防署消防団係  電話・ファクス045-546-0119


電子申請によりオンラインで入団のお申込もできます。

港北消防団のプロモーションビデオ

港北消防団のプロモーションビデオが誕生致しました。ぜひ、ご覧下さい。
この動画は港北区内にある慶應義塾大学のシネマ研究会(慶應義塾大学公認団体)の皆様の御好意により作成して頂きました。

広報紙「港北の消防」(4月、10月の年2回発行)

第65号2021年10月(PDF:1,371KB)

  • 消防団長挨拶
  • 令和3年4月期辞令交付式
  • 令和3年上期消防団員新任研修会
  • 石川副団長藍綬褒章受章
  • 港北消防団特別警戒
  • 第一分団夏季訓練会
  • 第六分団夏季訓練会
  • 第三分団夏季訓練会
  • 第二分団遠距離送水訓練
  • 第五分団災害対策情報受伝達訓練
  • 水害対策訓練

第64号2021年4月(PDF:1,757KB)

  • 消防団員募集ポスターの作成
  • 令和2年度風水害情報受伝達訓練
  • カナフルTV
  • 令和2年度風水害対策等実働訓練
  • 女性消防団員活動発表会の動画撮影
  • 令和2年度消防団員上級救命講習
  • 令和2年度下期新任消防団員研修
  • 令和2年度女性消防団員活動発表会で優秀賞を受賞
  • 遠距離送水資機材取扱訓練

第63号 2020年10月(PDF:1,194KB)

  • 令和2年度港北消防団辞令交付式
  • 令和2年度港北消防団幹部写真掲載について
  • 令和2年度上期消防団員新任研修会実施について
  • 新任研修会修了者氏名
  • 新任研修会アンケート
  • アンケート集計結果

第62号 2020年4月(PDF:2,930KB)

  • わが町下田町の防災訓練
  • 第一分団第八分団合同視察研修会
  • 港北区消防出初式に参加して
  • 「融合・興奮・感動」RWC2019警備に従事して
  • 横浜消防出初式「一斉放水」に参加して
  • 港北消防団第四分団研修会に参加して
  • 出初式と入団半年を振り返って
  • 新吉田西部町内会防災訓練
  • 文化財防火デーの消防訓練会に参加して
  • 資機材取扱い訓練に参加して
  • 内山副団長藍綬褒章受章

第61号 2019年10月(PDF:2,199KB)

  • 港北消防団夏季訓練会によせて
  • 初期消火器具の試運転
  • 第二分団夏季訓練会に参加して
  • 消防団活動
  • 上級救命講習に参加して
  • 港北消防団第五分団夏季訓練会
  • ポンプ操法を経験して
  • 令和元年の小型ポンプ操法
  • 第八分団視察研修

第60号 2019年4月(PDF:2,625KB)

  • 第四分団バス研修会横須賀研修
  • 入団二十五年を振り返って
  • 第一分団第2班と城郷地区の紹介
  • 篠原西町公園での暑団の連携訓練
  • 中原消防団との合同研修
  • 気分の力
  • 地域防災拠点訓練に参加して
  • 消防団に入ると
  • 町内会との連携
  • 港北区消防出初式を終えて
  • 消防団に入団して
  • 資機材取扱いを取得するということ

第59号 2018年10月(PDF:2,175KB)

  • 港北消防団夏季訓練会に参加して
  • 第二分団夏季訓練会に参加して
  • 消防団員勧誘のジレンマ
  • 消防団に入団して師岡小学校防災体験授業について

第58号 2018年3月「港北消防団70周年記念号」(PDF:6,428KB)

第57号 2017年10月(PDF:2,077KB)

第56号 2017年4月(PDF:2,257KB)

第55号 2016年10月(PDF:2,041KB)


港北消防団協力の店

港北消防団協力の店


2015年9月から、港北消防団員になると、「港北消防団協力の店」で飲み物のプレゼントや割引サービスを受けられる取組みを開始しました。消防団員には、港北消防団の青い法被(はっぴ)をモチーフにした消防団員証明カードをお渡しします。協力店には、目印となる店舗貼付用の青い法被のステッカーを配付します。
協力店舗は、港北区商店街連合会加盟の133店舗(2019年3月現在)です。

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港北消防団協力の店 サービス内容・店舗一覧(2019年3月現在)(PDF:246KB)

港北消防団の紹介

港北消防団は、昭和22年に消防組織法が制定され、これに伴って横浜市消防団条例が公布され、昭和23年3月7日消防組織法が施行になり、これにより自治体消防が発足し、消防団は公設消防とともに横浜市に移り、港北消防団を含む13消防団が誕生しました。
その後、昭和44年10月に横浜市域行政区の再編成が行われ緑区が分区し、平成6年11月には、港北区、緑区の再編成が行われ、現在の港北消防団が誕生しました。
港北消防団では、平成10年度から女性消防団員の採用が始まり、現在84人の女性消防団員が活動しています。
また、区内全域に48か所の器具置場、39台の積載車、52台の可搬式小型動力ポンプ、その他人命救助用資機材等を配置し飯田団長以下の団員が日夜区内の防火・防災活動に従事しています。

港北消防団の組織体制

港北消防団の組織(令和4年2月1日現在)
消防団本部 1本部
分団数 8分団
班数 46班
団員数 660人
女性消防団員数(内数) 92人
積載車 39台
器具置場 48棟
可搬式小型動力ポンプ 59台

港北消防団の階級(補職)別人員構成
階級 人員
団長 1人
副団長 3人
本部部長 6人
分団長 8人
副分団長 16人
部長 32人
班長 128人
団員 466人

港北消防団の担当区域

第一分団
担当区域
第1班 岸根町、新横浜一丁目
第2班 鳥山町
第3班 小机町(東部)
第4班 小机町(西部)

第二分団
担当区域
第1班 菊名一~二丁目、三丁目の一部
第2班 富士塚一~二丁目
第3班 篠原東一~三丁目
第4班 篠原町(北部の一部を除く)、篠原西町、新横浜二丁目
第5班 仲手原一~二丁目、篠原台町

第三分団
担当区域
第1班 錦が丘
第2班 大豆戸町
第3班 菊名三丁目の一部、四~七丁目
第4班 大倉山一~七丁目
第5班 師岡町
第6班 篠原北一~二丁目、篠原町(北部の一部)、新横浜三丁目

第四分団
担当区域
第1班 綱島西一~六丁目、綱島台、綱島上町
第2班 綱島東一~六丁目、綱島台の一部
第3班 樽町一~四丁目
第4班 大曽根一~三丁目、大曽根台

第五分団
担当区域
第1班 日吉五~七丁目
第2班 箕輪町一~三丁目
第3班 日吉本町四~六丁目
第4班 下田町一~六丁目
第5班 日吉一~四丁目
第6班 日吉本町一~三丁目

第六分団
担当区域
第1班 高田町、高田西一、二、四、五丁目、高田西三丁目の一部
第2班 高田東一~四丁目、高田西三丁目の一部
第3班 新吉田町の西部
第4班 新吉田町の東部、南部、新吉田東一~三丁目、四丁目の一部
第5班 新吉田東一、二、五~七丁目の一部、綱島西四丁目の一部
第6班 新吉田東一、四~七丁目の一部
第7班 新吉田町の南部の一部、新吉田東四丁目の一部、八丁目、新羽町の北部の一部

第七分団
担当区域
第1班 新羽町(南新羽)、北新横浜一~二丁目
第2班 新羽町(中之久保)
第3班 新羽町(大竹)
第4班 新羽町(中央)
第5班 新羽町(北新羽)
第6班 新羽町(自治会)
第7班 新羽町(町内会)

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このページへのお問合せ

消防局港北消防署総務・予防課

電話:045-546-0119

電話:045-546-0119

ファクス:045-546-0119

メールアドレス:sy-kohoku-sy@city.yokohama.jp

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