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(障害者差別事例10)聴覚・平衡機能障害 勤務先等
最終更新日 2021年2月8日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
会社の研修では手話通訳等情報保障が付くが、頻繁に行われる会議では付かない。企業秘密や多大な費用負担が主な理由である。周りからの協力がない場合は聴覚障害者は会議内容が分からない。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
会社での会議においても、聴者と平等に会議ができるような環境を構築するよう会社に啓発をお願いしたい。
対象者の障害種別
聴覚・平衡機能障害
場面
勤務先等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
ページID:970-794-702