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(障害者差別事例23)知的障害 学校等
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
障害者であるから、ということを理由にされ、普通学級で十分な対処をしてもらえず、個別学級や支援学校に振り分けられている子供たちは多い。そんな中、分離された特別な場所や教育が合わない子たちは支援学校、個別学級で不登校になっている。にもかかわらず、市は「支援が重なるから」ということで、支援学校や個別支援級在席の生徒児童は市の不登校対策事業(ハートフルルーム等々)を利用することができない。これは障害児の教育権を奪う行為だ。もっと普通学級、普通学級の先生の質を高めよ。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
知的障害
場面
学校等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
ページID:101-853-097