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(障害者差別事例21)知的障害 学校等
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
県立全日制普通高校に中重度の知的障害の生徒が入試時の配慮制度を使い、無事合格しているという話を聞いた。入学後も学校生活や評価の面でも配慮を受け、無事3年間で卒業しているそうです。ところが、このような話を市立中学校の先生からは聞かれない。進路先決定の段階でこの話を知っている親は稀有だ。なぜ市はこれを親に伝えてやらない?情報提供不平等である。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
記載なし
対象者の障害種別
知的障害
場面
学校等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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