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(障害者差別事例9)知的障害 学校等
最終更新日 2021年2月9日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
特別支援学校や特別支援学級に分けて交流することは、子供たちにとって仲間意識はなく、障害のある子供への哀れみや同情心を生むだけです。共に生きるというより、逆に差別意識を生んでしまう。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
・横浜市が統合教育・インクルーシブ教育の方向性をはっきり打ち出す。
・普通級の中で障害のある子供を他の子供たちと同一空間、同一時間、同一内容で教育することを基本にして、合理的配慮を当事者に寄り添って考えていく。
・中学校において、高校へ行く進路指導を真剣に考える。
対象者の障害種別
知的障害
場面
学校等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
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