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国政選挙

最終更新日 2023年6月29日

お知らせ

衆議院議員小選挙区の区割り等が変更されました

公職選挙法の一部改正に伴い、衆議院小選挙区選出議員選挙の選挙区の区割りが一部変更されました。
本法律の施行日の令和4年12月28日以後に公示される衆議院議員総選挙から新たな区割りが適用されます。
本市では、瀬谷区(第5区から第13区)及び都筑区(第7・8区から第19区)が変更となりました。

改定後

横浜市の衆議院議員選挙区(小選挙区)

区割り改定内容
選挙区旧選挙区区域新選挙区区域

第1区

中区、磯子区、金沢区

中区、磯子区、金沢区
第2区西区、南区、港南区西区、南区、港南区
第3区鶴見区、神奈川区鶴見区、神奈川区
第4区栄区、(鎌倉市、逗子市、三浦郡)栄区、(鎌倉市、逗子市、三浦郡)
第5区戸塚区、泉区、瀬谷区戸塚区、泉区
第6区保土ケ谷区、旭区保土ケ谷区、旭区
第7区

港北区、都筑区(荏田東町、荏田東1~4丁目、荏田南町、
荏田南1~5丁目、大丸を除く)

港北区
第8区

緑区、青葉区、

都筑区(第7区に属しない区域)

緑区、青葉区
第13区(大和市、海老名市、座間市(相模が丘地域を除く)、綾瀬市)瀬谷区、(大和市、綾瀬市)
第19区都筑区、(川崎市宮前区)

※変更となるのは衆議院選挙小選挙区のみです。他の選挙の選挙区の変更はありません。

関連リンク

最高裁判所裁判官国民審査の在外投票や洋上投票等ができるようになります

最高裁判所裁判官国民審査法の一部改正に伴い、最高裁判所裁判官国民審査の在外投票や洋上投票等ができるようになりました。

詳しくは総務省作成のチラシ(PDF:4,230KB)をご覧ください。

関連リンク

衆議院議員総選挙・参議院議員通常選挙について

衆議院議員総選挙

一つの選挙区から1人の議員を選出する小選挙区選挙と、全国を11に分けた選挙区(ブロック)ごとに、政党等の得票数に応じて議員を選ぶ比例代表選挙からなります。

●全体の定数:465人(小選挙区289人・比例代表176人)
●任期:4年(ただし解散あり)
●定数:小選挙区:神奈川県は20選挙区、定数20人※
    比例代表:神奈川県は千葉県、山梨県とで構成される南関東選挙区、定数23人※
※公職選挙法の一部を改正する法律の施行日(令和4年12月28日)以後初めてその期日を公示される衆議院議員総選挙から適用されます。

参議院議員の半数を選ぶための選挙です。
参議院に解散はありませんから、常に任期満了(6年)によるものだけです。ただし、参議院議員は3年ごとに半数が入れ替わるよう憲法で定められていますので、3年に1回、定数の半分を選ぶことになるのです。
参議院議員の定数は248人で、うち100人が比例代表選出議員、148人が選挙区選出議員です。

●任期:6年(ただし3年ごとに半数を改選)
●定数:神奈川県選挙区:8人

関連リンク

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このページへのお問合せ

選挙管理委員会事務局選挙部選挙課

電話:045-671-3335

電話:045-671-3335

ファクス:045-681-6479

メールアドレス:sk-info@city.yokohama.jp

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