タンザニア連合共和国の高校生が横浜を訪問し、市立高校や市民の皆様と交流します

　今年８月に横浜で開催された第９回アフリカ開発会議（TICAD9）を契機に、横浜市が取り組む世界で活躍できる次世代の育成の一環として、タンザニアの高校生を受け入れ、市内の高校生や市民の方々と交流することで、市民の皆様にアフリカを知り、より一層、身近に感じていただく機会を醸成します。なお、本事業は昨年度から引き続き内閣官房「万博国際交流プログラム」の支援を受け実施します。