ここから本文です。

第5回 アジア・スマートシティ会議

最終更新日 2019年1月31日

5ASCC

2016年度も引き続き、アジア諸都市の市長や国際機関等の有識者が一堂に会し、持続可能な都市づくりの実現に向けた知見を共有する場として、第5回アジア・スマートシティ会議を開催しました。本年度は、分科会にて、参加者から都市づくりの取組や支援機関のプログラムについて、発表するとともに、各テーマに沿った専門的な議論を行い、その後、各分科会の議論を持ち寄り全体会議を行いました。これらの内容を「第5回アジア・スマートシティ会議宣言(横浜宣言)」として取りまとめ、当日モロッコ・マラケシュで開催された、COP22において紹介しました。

開催速報(PDF:2,730KB)

「横浜宣言」(PDF:127KB)

第5回アジア・スマートシティ会議報告書(PDF:6,664KB)

第5回アジア・スマートシティ会議報告書(PDF:6,664KB)



動画(外部サイト)
第5回アジア・スマートシティ会議報告書

『第5回アジア・スマートシティ会議』の概要

⽇時:平成28年11⽉18⽇(⾦) 9:30-17:00

場所:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル (横浜市⻄区みなとみらい1-1-1)

主催:横浜市

後援:内閣府、外務省、財務省、環境省、地球環境戦略研究機関(IGES)、国際協⼒機構(JICA)
横浜市⽴⼤学

参加都市:北ダッカ市、南ダッカ市(以上バングラデシュ)、プノンペン市(カンボジア)、グラン・コンセプシオン市(チリ)、キトー市(エクアドル)、ナシヌ―市(フィジー)、アンドラプラデシュ州、ボーパール市、フブリ・ダールワール市、カキナダ市、ムンバイ市、パナジ市(以上インド)、バンダアチェ市(インドネシア)、北九州市、ヴィエンチャン市(ラオス)、カサブランカ市(モロッコ)、マプト市(モザンビーク)マンダレイ市(ミャンマー)、カトマンズ市(ネパール)、ズヴォレ市(オランダ)、バギオ市、カルカル市、セブ州、コンソラシオン市、ラプラプ市、マカティ市、マンダウエ市、ミングラニア市、ナガ市、パンパンガ州、サンフェルナンド市、タリサイ市、ケソン市(以上フィリピン)、ダーバン地区(南アフリカ)、コロンボ市(スリランカ)、カストリーズ市(セントルシア)、バンコク都(タイ)、チュニス(チュニジア)、キング郡、ニューヨーク市(アメリカ)、ダナン市、ハイフォン市、フエ市、ホーチミン市、クアンビン省(以上ベトナム)、横浜市
※46都市、国名(都市名)アルファベット順

参加機関等:⽇本政府(内閣府、内閣官房、外務省、財務省、経済産業省、国⼟交通省、環境省)、アジア開発銀⾏(ADB)、世界銀⾏、国際連合⼈間居住計画(UN-HABITAT)、国際連合⼯業開発機関(UNIDO)、海外交通・都市開発事業⽀援機構(JOIN)、国際協⼒機構(JICA)、国際協⼒銀⾏(JBIC)、地球環境戦略研究機関(IGES)、シティネット、横浜市⽴⼤学、(株)ファインテック、JFEエンジニアリング(株)、(株)三井住友銀⾏、(株)三菱東京UFJ銀⾏、デロイトトーマツコンサルティング(同)、⽇本アイ・ビー・エム(株)、イケア・ジャパン(株)、⽇本電気(株)、パナソニック(株)、PwCアドバイザリー(同)など

写真一覧
各分科会のCV・発表資料
 第1分科会第2分科会第3分科会第4分科会本会議
CV(PDF:1,710KB)(PDF:3,337KB)(PDF:2,471KB)(PDF:2,097KB)(PDF:1,769KB)
発表資料(PDF:10,006KB)(PDF:13,444KB)(PDF:6,931KB)(PDF:18,022KB)(PDF:3,004KB)

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

国際局グローバルネットワーク推進部グローバルネットワーク推進課

電話:045-671-2078

電話:045-671-2078

ファクス:045-664-7145

メールアドレス:ki-global@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:302-848-643

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews