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水産仲卸棟の一般開放日について

最終更新日 2024年2月28日

市場一般開放

令和6年3月2日(第1土曜日)、3月16日(第3土曜日)午前8時から午前10時まで

※市場一般開放は上記の時間となりますのでご注意ください。
※野菜・果物の販売(場所:せり場)は午前8時から開始となります。販売開始時間よりも前にせり場へ入るのは、フォークリフト等の通行があり大変危険ですので、ご遠慮ください。
※商品の状況により午前10時よりも前に店舗が閉店する場合がありますのでご了承ください。
※横浜南部市場(金沢区)は原則第2・第4土曜日に開催となりますのでご注意ください。詳しくはコチラをご確認ください。
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【入場方法について】
■一般の方の入場につきましては、一般来場者入口からご入場ください。

【ご来場される方へのお願い】
■マイバックの利用にご協力ください。


【一般来場者入口】

令和6年3月2日(第1土曜日)、3月16日(第3土曜日)の開催情報

開催情報 ※状況によっては開催イベント内容が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催日開催イベント詳細写真
第1土曜日マグロの解体ショー
マグロ専門包丁による、豪快なマグロ解体ショーを実施します。
【時間】午前8時30分から
【場所】マグロセリ場


第1土曜日

魚河岸汁の販売
魚河岸汁の販売を行います。
※数量限定となりますので、無くなり次第終了となります。
※準備の都合上時間が前後する場合がございますが、あらかじめご了承ください。
【時間】午前8時から午前10時まで
【場所】魚河岸処

【写真はイメージです】

第3土曜日


市場探検隊
普段見ることができない市場内の施設をご案内します。-40度の超低温冷蔵庫や模擬セリ体験など、市場の様々な施設の見学・体験ができます。
【受付】午前8時から「魚河岸処」にて受付を行います。
※探検開始は午前8時30分からとなります。
※「魚河岸処」は同ホームページ内の「水産棟内1階案内図」をご確認ください。
【参加人数】先着20名
※先着順となりますので、人数が集まり次第受付を終了します。
【注意事項】サンダル等滑りやすいお履物の方は、危険ですので超低温冷蔵庫に入ることができません。

第3土曜日

横浜魚市場Presents地産地消ライブ
横浜魚市場卸協同組合公認芸人「横浜ヨコハマ」が「まちだガールズ・クワイア」さんをゲストを迎え地産地消を元に笑いと市場のライブを開催します。
【時間】8時30分から
【場所】セリ場


第1土曜日・第3土曜日

野菜・果物、花きの販売
旬の野菜・果物、お花の販売を⾏います。
【時間】午前8時から午前10時まで
※販売は午前8時から開始となります。販売開始時間よりも前にせり場へ入るのは、フォークリフト等の通行があり大変危険ですので、ご遠慮ください。
【場所】卸売場
【問合先】電話:045-459-3400(横浜魚市場卸協同組合)
※当日の入荷状況により販売は中止となる場合がございます。また、商品の状況によっては午前10時よりも前に終了する場合がございます。販売の詳細については問合先にご連絡ください。
※お問合せは、午前8時から午後2時までとなります。
また、基本的には水曜日と日曜日は休場日となるため電話が繋がりませんのでご注意ください。

野菜の販売の様子


水産棟内1階案内図

今後の開催情報

今後の開催につきましては、ホームページなどでお知らせいたします。

アクセス

住所:横浜市中央卸売市場本場水産物部(横浜市神奈川区山内町1番地)
交通案内

  • 市営バス:横浜駅東口バスターミナル4番乗り場から、市営バス48系統「コットンハーバー」行「中央市場前」下車徒歩1分
  • 徒歩:「横浜駅」からは20分程度、京浜急行「神奈川駅」からは15分程度

お車でお越しのお客様へ
水産物部の駐車スペースは数に限りがございます。できるかぎり公共交通機関等でご来場ください。

徒歩でお越しになる場合の地図
各駅からのアクセス(徒歩)

よくあるご質問

Q
駐車場、駐輪場はありますか?
A

駐車場、駐輪場はありますが、市場関係者用のため数に限りがございます。できるかぎり公共交通機関をご利用ください。

Q
市場開放日以外の日でも、買い物することはできますか?
A

横浜市中央卸売市場は業務用市場のため、市民の方への小売りは行っていません。そのため、一般開放日以外の買い物はできません。ただし、関連棟食堂・物販エリアについては、横浜市場開市日(水産物部)は一般開放を行っています。
詳しくはコチラをご確認ください。

Q
市場開放は何時から何時までですか?
A

毎月第一、第三土曜日の午前8時から午前10時までとなっています。開放日であっても買出人の方が仕入れに来ています。

Q
市場内に飲食店はありますか?また利用はできますか?
A

関連棟(水産物部入口右手の警備室から右奥の建物)に飲食店がありますので、そちらをご利用ください。

Q
ペットを連れて入ることはできますか?
A

ペットを連れてのご入場はおやめください。(補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は入場できます)

Q
市場開放では切り身のパックなどで魚は販売していますか?
A

基本は頭、尾が付いた状態での販売ですが、刺身や柵の状態にして販売している店舗もあります。店舗によっては、魚をおろすサービスも行っています。

Q
市場開放日であれば、イベントは必ず行っていますか?
A

市場開放日によってイベントの開催状況が異なります。イベント開催情報については、当ホームページをご確認ください。

Q
イベントに参加するにあたり、参加料はかかりますか?
A

「魚のつめ放題」、「お魚さばき方教室」は参加料がかかるほか、魚河岸汁は令和元年10月より有料で販売します。
※イベント開催内容につきましては、同ページ内の「令和6年3月2日(第1土曜日)、3月16日(第3土曜日)の開催情報」でイベントの詳細をご確認ください。

Q
野菜や果物を買うことはできますか?
A

市場開放は水産棟のみで実施しているため、青果棟での野菜、果物の購入はできませんが、水産棟の卸売場や関連棟の一部店舗で野菜、果物の販売を行っていますので、そちらでご購入ください。

ご注意

  • この事業は水産物部仲卸売場を中心に実施しており、青果部など実施していない場所があります。また、二階は市場関係者の車両の駐車場となっております。お越しになりましたら案内表示などでご確認ください。
  • 第1・第3土曜日が市場の休業日にあたる場合は、地域交流事業は実施しておりません。休業日については、横浜市中央卸売市場ホームページの市場カレンダーでご確認ください。

実施団体


横浜市中央卸売市場魚食普及推進協議会地域交流部会
横浜魚市場卸協同組合イベント係
電話:045-459-3400(8:30~15:00)※市場の休業日を除きます。

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このページへのお問合せ

経済局中央卸売市場本場経営支援課

電話:045-459-3336

電話:045-459-3336

ファクス:045-459-3307

メールアドレス:ke-shien@city.yokohama.jp

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