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青葉区版防災情報伝達システム訓練の日程について(令和6年度)
最終更新日 2024年5月7日
青葉区では、平成28年9月より「青葉区版防災情報伝達システム」の運用を開始しています。本システムは、電話や専用防災ラジオを活用し、自治会・町内会や地域防災拠点運営委員会等の皆様に情報伝達を実施しています。
令和6年度についても、「青葉区版防災情報伝達システム」の訓練を下記の通り実施します。
令和6年度訓練日程
日程 | 時間 |
---|---|
令和6年7月9日(火曜日) | 11:25~11:40 |
令和6年9月3日(火曜日) | 11:25~11:40 |
令和7年1月17日(金曜日) | 11:25~11:40 |
令和7年3月11日(火曜日) | 11:25~11:40 |
※各訓練日の前日には、電話にて訓練実施のお知らせを発信します。
本システム訓練対象者
1.専用防災ラジオ管理者
2.自治会・町内会や地域防災拠点からの申請等により、電話システムに登録されている方
訓練内容
1 専用防災ラジオ訓練(電話システムのみ登録されている方は対象外です)
(1)訓練に際して、本ページの下部にあります参考資料の「専用防災ラジオの取扱方法」を参照し、専用防災ラジオを電源に接続しておいてください。
(2)専用防災ラジオは、自動起動した際、大きな音声がラジオから発信されます。また、訓練終了後は自動でラジオの電源が切れます。
(3)専用防災ラジオの放送受信ができましたら、その旨を電話システムで御回答ください。(訓練実施時間に専用防災ラジオの近くにいることができない方は、その旨を電話システムで御回答ください。)
2 電話システム訓練
(1)050-3188-8400 から自動音声の電話がかかってきます。
(2)専用防災ラジオを管理していない旨を電話システムで御回答してください。
(3)電話に出られなかった場合には折り返して発信し、音声ガイダンスの案内に沿って御回答いただきますよう、よろしくお願いいたします。
参考資料
よくあるお問い合わせ
Q.訓練時、電話に出ることが出来ず、ラジオの受信状況について、回答出来なかった場合、どうしたら良いか?
A.着信のあった番号へお掛け直しいただくと、自動音声に従って回答することができます。
Q.ラジオを持っているが、訓練放送が流れなかった場合は?
A.訓練でラジオが聞こえなかった旨、電話にて、自動音声に従って回答をして下さい。
Q.ラジオや電話により、情報を受信した場合、どのように活用すれば良いか?
A.例として、自治会等の連絡網で情報を伝達する方法が考えられます。また、災害時にいっとき避難場所にラジオを持っていき、
人が集まっている所で区役所からの情報を得て、避難行動等に役立てていただくことも考えられます。
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