令和６年度　鶴見区新たなチャレンジ応援補助金の募集

制度の詳細については、必ず募集要項をご確認ください。

魅力あるまちづくりや住民の交流支援など、区民の皆様が自主的に取り組む地域の課題解決に向けた事業について、新たな立上げ、または既存の事業を発展させる取組について、活動費の一部を補助します。

主に区民（在住、在勤）により組織され、区民が自由に参加できる活動を行っている団体（ボランティアグループ、市民活動団体、自治会町内会等）

１年目：上限10万円（補助対象経費の10分の９以内）
２年目：上限５万円（補助対象経費の10分の５以内）
３年目：上限３万円（補助対象経費の10分の３以内）
※補助金額の算定にあたっては、１千円未満の額の端数は切捨てとします。
※補助金は、交付決定を受けた後から翌年３月31日まで使用できます。次年度に繰り越すことはできません。

１つの事業につき、最長３年間。
※補助期間は、単年度が原則です。次年度も同一事業を継続して実施する場合は、毎年度申請が必要であり、その都度審査があります。

応募される場合は、募集要項をよくお読みのうえ、お申込みください。
募集要項は、鶴見区役所をはじめ、鶴見区内の地域ケアプラザ、地区センタ－等でも配布します。

補助金申請にあたっては、団体の要件や事業計画等を確認させていただきますので、書類提出前に、まずは区役所地域力推進担当へご相談ください。

申請書類の記入上の注意点をよくお読みのうえ、次の書類を作成し、期限までに提出してください。

• 申請書類の記入上の注意点（PDF：484KB）

ア　鶴見区新たなチャレンジ応援補助金交付申請書（第１号様式）（ワード：19KB）
イ　事業計画書（第２号様式）（ワード：21KB）
　　継続事業に関する状況調書（第２号様式　付属資料）（ワード：18KB）
※同一の事業で、本補助金の２年目・３年目の申請をする場合は「継続事業に関する状況調書」の提出が必要です。
ウ　収支予算書（第３号様式）（ワード：22KB）
エ　団体概要書（第４号様式）（ワード：21KB）
オ　団体の規約、定款その他これらに類する書類及び構成員名簿（様式自由）
カ　備品等購入説明書（第５号様式）（ワード：21KB）
※備品等の購入額が1件1万円以上で、補助金申請額の2分の1を超える場合は「備品等購入説明書」の提出が必要です。
キ　その他区長が必要と認める書類

令和６年２月１日(木曜日)から３月１日（金曜日)まで（土日祝日は除きます）【必着】
受付時間は、午前９時から午後５時まで（正午から午後１時は除きます）

直接持参・郵送・電子メール
ア　直接持参の場合
　　事前にご連絡のうえ、鶴見区役所 区政推進課 地域力推進担当（区庁舎５階３番窓口）にお越しください。
イ　郵送の場合（※必ずお電話等で到達確認を行ってください。）
　　住所：〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央３-20-１
　　鶴見区役所 区政推進課 地域力推進担当 宛
ウ　電子メールの場合（※必ずお電話等で到達確認を行ってください。）
　　電子メールアドレス： tr-chiikiryoku@city.yokohama.jp

令和６年３月15日（金曜日）午前　または　18日（月曜日）午前　（いずれかの日程で実施する予定です）
※申請案件は、申請１年目となる団体のみ審査委員会で事業内容等を説明していただきますので、必ずご出席ください。

令和６年４月上旬（予定）

補助金交付決定を受けた後に事業計画等に変更が発生した場合は、速やかに事業計画変更申請書をご提出ください。

令和６年度の活動実績について、報告書類を提出していただきます。（提出時期：令和７年４月上旬）
ア　鶴見区新たなチャレンジ応援補助金実績報告書（第10号様式）（ワード：18KB）
イ　事業報告書（第11号様式）（ワード：21KB）
ウ　収支決算書（第12号様式）（ワード：20KB）
エ　領収書等経費の支出を証する書類の写し
オ　その他事業等に関する資料
カ　備品等管理報告書（第13号様式）（ワード：22KB）
※備品等の購入額が１件１万円以上で、補助金交付決定額の２分の１を超える場合は提出が必要です。

実績報告書を審査し、「補助金額確定通知書」を送付します。「補助金額確定通知書」を受理した後、「補助金交付請求書」を提出していただきます。
※審査から補助金確定通知を送付するまで約２～３週間、請求書の提出から補助金のお支払いまで約１か月程度かかります。