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京急×横浜鶴見 周湯スタンプラリー vol.2
横浜市鶴見区には、心も体も温まる銭湯や温浴施設がいっぱい。デジタルスタンプラリーに参加して、オリジナルグッズをゲットしよう!
最終更新日 2025年9月25日
鶴見区と京浜急行電鉄株式会社は、「横浜市鶴見区における誘客促進の協力に関する基本協定」に基づき、昨年度初の開催で大好評の「京急×横浜鶴見 周湯スタンプラリー vol.2」を開催します。
スマートフォンを使って鶴見区内の銭湯や温浴施設等を巡るデジタルスタンプラリーで、鶴見の見どころスポットやお店なども一緒に巡りながら楽しめる企画です。スタンプを集めて応募できるオリジナルデザインの限定グッズはさらにバージョンアップ。秋の行楽シーズンに、是非ご参加ください!
イベント概要
| 開催期間 | 令和7年10月10日(金曜日)から令和7年12月15日(月曜日)まで |
|---|---|
| スタンプスポット | 横浜市鶴見区内にある対象の銭湯、温浴施設、京急線各駅 全17か所 |
| 共催 | 横浜市鶴見区、京浜急行電鉄株式会社 |
| 後援 | 公益財団法人 横浜市観光協会 |
| 協力 | 鶴見浴場組合 |
ポスター・リーフレット
ポスター
リーフレット表面
リーフレット裏面
参加方法
1.まずは参加登録 リンク先の登録ページ(外部サイト)から、案内に沿って「newcal」サイトに登録してください。 ※京急沿線お出かけ情報サイト「newcal」に会員登録いただく必要があります。
2.事前の準備 リンク先のスタンプラリー特集ページ(外部サイト)にアクセスし、ページ内の「エントリーはこちら」をクリック。利用規約とプライバシーポリシーを確認・同意の上、Myチケットを取得してください。取得後に「周湯スタンプラリー」を選択し、遷移後のトップ画面から「スタンプラリーをはじめる」をクリックすると準備完了です。 ※利用開始以降、ログインが継続されます。ログアウトした場合は再度ログインください。
3.スタンプを集める 実施期間中にスタンプスポットをまわり、各スポットにある三角ポップやチラシの二次元コードを読み取ることで、スタンプを取得できます。
4.景品に応募する 応募条件を達成後、「応募フォームを開く」をクリックすると景品応募フォームに進みます。必要事項を入力の上お申し込みください。
スタンプスポット(全17か所)
銭湯(9か所) |
|
|---|---|
温浴施設(4か所) |
|
京急線各駅(4か所) |
|
景品・応募条件
| コース名 | 景品 | 応募条件 |
|---|---|---|
| 初級コース | ステッカー1種(先着1,000名)
| スタンプ1コで応募! |
中級コース | キーホルダー1種(抽選200名)+ステッカー1種(全員)
| スタンプ3コで応募!各種別から下記個数のスタンプをお集めください。
|
| 上級コース | MOKUタオル(抽選50名)+ステッカー1種(全員)
| スタンプ9コで応募!各種別から下記個数のスタンプをお集めください。
|
| コンプリート賞 | MOKUタオル+キーホルダー1種+ステッカー2種+コンプリート証明書(先着30名) | 下記全てのスタンプを集めて応募!
|
【応募にあたっての注意事項】
※1回のチャレンジにつき、いずれか一方のコースにしか応募することはできません。
※中級コース・上級コースは抽選に外れてもステッカー1種は全員が当選となります。
※ステッカーおよびキーホルダーの種類は選ぶことができません。
※応募確定後はスタンプの取得履歴はリセットされますが、期間中に複数回チャレンジいただくことは可能です(初級コースは1人1回まで。2回目以降の応募は無効となります)。
※住所不備等により景品をお届けできなかった場合は、当選を無効とし再配達はいたしません。また、送付先は日本国内に限定いたします。
※景品の応募にあたってはアンケートにご協力ください。
※取得した個人情報は、本イベントにおける景品の抽選・発送及びお知らせ以外には使用しません。
※当選者の発表は景品の発送をもって代えさせていただきます。なお、景品発送の時期は令和8年1月頃を予定しています。
周湯×イベント参加
銭湯わくわく体験デー
普段見られない開店前の銭湯の裏側見学や一番風呂に入浴できるイベントを初開催!
参加者にはオリジナルグッズもプレゼント!親子や友人と、お一人での参加も大歓迎。ぜひご参加ください!
■11/30 銭湯の裏側見学や水環境を楽しく学ぼう!
日時:11/30(日)11:30-13:30
場所:矢向湯(鶴見区矢向5-3-19)
JR南武線 矢向駅より徒歩約6分
定員:先着20名程度(小学生以上)
申込締切:11/28(金)12:00まで
♨矢向湯や鶴見の銭湯文化・歴史の紹介
♨開店前の裏側見学
♨水についての環境問題クイズ
♨一番風呂に入浴
【終了しました】■11/22 釜焚きなどの裏側見学や準備体験をしよう!
日時:11/22(土)11:30-13:30
場所:冨士の湯(鶴見区矢向3-28-12)
JR南武線 矢向駅より徒歩約5分
定員:先着20名程度(小学生以上)
申込締切:11/21(金)12:00まで
♨冨士の湯や鶴見の銭湯文化・歴史の紹介
♨釜焚きなど開店前の裏側見学や準備体験
♨一番風呂に入浴
【参加申込】こちらの銭湯わくわく体験デー申込フォーム(外部サイト)よりお申し込みください
【参加に当たっての留意事項】
参加費 :入浴料(12歳以上 550円、6歳以上12歳未満 220円)+飲料代等(任意)
※当日、現金にてお支払いください(冨士の湯はPayPayもご利用可能)
※11/30の入浴後に飲料を希望される際は、申込フォームより事前にお知らせください。
持ち物 :軍手、タオル、石鹸・シャンプー※など ※当日銭湯にて購入も可能です。
参加特典:オリジナルタオル、オリジナルステッカー
その他 :「京急×横浜鶴見 周湯スタンプラリーvol.2」への登録が必要です。(当日でもOK)
親子で参加の場合で付き添いが必要な場合は同性でのご参加をお願いします。
主催:鶴見区浴場組合
共催:横浜市鶴見区・京浜急行電鉄株式会社
問合せ:鶴見区役所区政推進課(平日8:45~17:00) TEL 045-510-1676
冨士の湯 TEL 045-581-0333 矢向湯 TEL 045-581-1153
おふろの国×周湯 コラボ企画
おふろの国のサウナで大人気の女性熱波師とのコラボイベントを開催!
京急ノベルティなどの景品をゲットできる抽選会も!
○開催日時
2025年10月26日(日)、11月2日(日)、11月23日(日)、12月7日(日)
※10月26日は男性15:00~、19:00~ 女性17:00~、20:00~
以降の開催時間はおふろの国ホームページ(外部サイト)より随時更新
※男湯は各回1時間前にロビーで予約受付。1時間前の時点で17名以上受付の場合、抽選となります。
○開催場所
おふろの国(鶴見区下末吉2-25-23)
○参加料金 おふろの国入浴料+イベント参加費(男性のみ300円、女性は無料)
※景品の抽選会について
男湯は開催1時間前のロビーでの受付時に開催、
女湯は参加時にサウナ内で抽選となります
ご不明点はおふろの国(045-585-4126)へお問い合わせください。
【終了しました】鶴見ウチナー祭での登録キャンペーン
11月1,2に入船公園で開催される「鶴見ウチナー祭」で、初級コースの景品のオリジナルステッカーがゲットできる特別企画を実施します!
周湯スタンプラリーvol.2の参加登録をしていただいた方に、ステッカーをお渡しします(先着200名まで)。
すでに参加中の方も大歓迎!当日「GREEN×EXPO 2027・鶴見区制100周年」のブースまでお越しください!
○開催日時
2025年11月1日(土)、2日(日)11:00~17:00
※先着200名までの受付となります
○開催場所
会場:入船公園(鶴見区弁天町3-1)※「GREEN×EXPO 2027・鶴見区制100周年」ブース
・JR鶴見線「浅野駅」から徒歩1分
・JR鶴見駅東口から市営バス15・27系統「入船橋」バス停から徒歩3分
○鶴見ウチナー祭について
鶴見ウチナー祭の詳細ページ(外部サイト)よりご確認ください
【終了しました】つるみ臨海フェスティバルでの登録キャンペーン
10月18に入船公園で開催される「つるみ臨海フェスティバル」で、初級コースの景品のオリジナルステッカーがゲットできる特別企画を実施します!
周湯スタンプラリーvol.2の利用を開始して、Myチケットの画面を表示いただいた方に、ステッカーをお渡しします(先着200名まで)!
当日つるみ臨海フェスティバルのリーフレットに記載しているN0.69のブースまでお越しください!
○開催日時
2025年10月18日(土曜日)9:30~15:30
※小雨決行。荒天時は中止とし、順延はしません。
※先着200名までの受付となります
○開催場所
会場:入船公園(鶴見区弁天町3-1)※レストハウス前(N0.69ブース)
・JR鶴見線「浅野駅」から徒歩1分
・JR鶴見駅東口から市営バス15・27系統「入船橋」バス停から徒歩3分
○つるみ臨海フェスティバルについて
つるみ臨海フェスティバルの詳細ページよりご確認ください
周湯×まち巡り
銭湯や温浴施設などのスタンプスポットと合わせて、鶴見のまちを巡るコースを紹介!自分だけの「周湯」コースを見つけてみるのもありかも!?
【旧東海道歴史コース】
周湯×まち巡りモデルコース①
鶴見を代表する歴史スポットを散策!
旧東海道歴史コース
大本山總持寺や、江戸幕府に魚介類を献上していた生麦魚河岸通りなど、旧東海道沿いから生麦事件碑を目指す歴史スポット回遊コース。生麦駅周辺には新鮮な魚介類などを提供する店も多いので、湯上り後に一杯も?
大本山總持寺
禅宗のひとつである曹洞宗の大本山。かつては石川県輪島市にありましたが、1911年(明治44年)にこの地に移転。15万坪もの広大な敷地には、沸殿、大祖堂などをはじめ、文化財にも指定された建物が多数あり、関東でも最大級の規模。
【住所】鶴見区鶴見2-1-1
【電話番号】045-581-6021
【アクセス】「花月総持寺駅」または「京急鶴見駅」から徒歩約7分
【URL】https://www.sojiji.jp/(外部サイト)
生麦事件碑
1862年(文久2年)8月21日、幕末の動乱期に発生した薩摩藩による英国人殺傷事件。薩英戦争や開国など、日本外交に大きな影響を与えた。事件碑は明治16年に黒川荘三氏により建立され、生麦事件碑顕彰会が引き継いでいる。
【住所】鶴見区生麦1-16-14-2
【アクセス】「生麦駅」から徒歩約8分
もっと楽しむ!
つるみ夢ひろばin總持寺(10/26)
大本山總持寺の境内で開催されるお祭り。屋台や物産品の販売、ステージパフォーマンスなどでにぎわう。
生麦旧東海道まつり(11/23)
生麦魚河岸通りに鮮魚や青果店などが出店。新鮮な鮪や名物「あなごの一本揚げ」など、魚河岸グルメに舌鼓。
【自然満喫 丘陵地コース】
周湯×まち巡りモデルコース②
サイクリングやランニングにもおすすめ!
自然満喫 丘陵地コース
和の趣ある馬場花木園や、散策が楽しめる県立三ツ池公園を満喫できる、サイクリングやランニングにもおすすめのコース。バスやシェアサイクルの利用も可能で、目指すはゴールの鶴見川、疲れた体をお風呂やサウナで癒そう。
県立三ツ池公園
名前の由来になっている三つの池を木々が囲む約30haの公園。園内にはコリア庭園、展望広場、ロングすべり台などがあり、散策も遊びも楽しめる。2月の寒桜を皮切りに、数多くの桜が時期をずらしながら咲く様子が見事。
【住所】鶴見区三ツ池公園1-1
【電話番号】045-581-0287
【アクセス】「鶴見駅」から臨港バス鶴07系統「公園正門」下車
【URL】https://www.kanagawa-park.or.jp/mitsuike/(外部サイト)
馬場花木園
園内には、歴史ある民家として貴重な姿を残す「旧藤本家住宅」があり、和の趣のある風景を望むことができる。また、竹林や桜、梅、もみじなど、多彩な草花が年間を通して訪れる人々を楽しませる。
【住所】鶴見区馬場2-20-1
【電話番号】045-585-6552
【アクセス】「鶴見駅」または「菊名駅」から臨港バス鶴01系統「東高校入口」下車徒歩約8分
【URL】https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/babakabokuen/(外部サイト)
もっと楽しむ!
秋の深まりとともに、三ツ池公園ではモミジやイチョウの木が色づき紅葉の名所に。馬場花木園でもモミジやカエデなどが紅葉し、茶室や古民家などとあいまって趣深い風景を味わえる。
【沖縄タウンコース】
周湯×まち巡りモデルコース③
沖縄や南米の食文化を堪能!
沖縄タウンコース
京急鶴見駅から海側を目指し、緑豊かな入船公園や、沖縄や南米系の飲食店・物産展が集まる鶴見の“リトル沖縄タウン”を巡るコース。多彩な食文化を堪能しながら、心も体もぽっかぽかに。
沖縄タウン
京浜工業地帯の一角に位置する鶴見区は、かつて全国から多くの人々が集まりました。中でも沖縄出身者が多く集まり、いつしか「沖縄タウン」と呼ばれる地域もできました。
沖縄料理店、沖縄芸能の団体、沖縄県外ではなかなか見られない催しなど、魅力的な「沖縄」がたくさんあります。
詳細は、 沖縄タウン鶴見マップでご確認ください(※マップに掲載している情報は2025年3月時点のものです)。
もっと楽しむ!
つるみ臨海フェスティバル(10/18)
各種団体・企業などによる模擬店(70店舗以上)やスポーツ体験など、地域が主体となって入船公園で開催される区民まつり。
鶴見ウチナー祭(11/1、2)
同じく入船公園にて毎年11月上旬に開催される、沖縄の食と文化の祭典。10周年の今年は豪華ゲストも。
横浜鶴見のみどころ
上記モデルコースや関連施設のほか、鶴見区内にはたくさんのみどころがあります。
本ページにてご紹介します。スタンプラリーと一緒に、鶴見のまちを巡ってみませんか?
森永エンゼルミュージアム MORIUM(モリウム)&鶴見工場
「ハイチュウプレミアム」や「小枝」などを製造する、鶴見工場に隣接するミュージアム。アテンド型ツアーでは、工場の製造過程の一部や、森永製菓の歴史や技術、商品にこめる想いが体感できる、趣向をこらした展示の数々を見学できる。(要予約)
【住所】鶴見区下末吉2-1-1 森永製菓株式会社 鶴見サイト
【電話番号】080-8744-3102
【アクセス】「京急鶴見駅」から臨港バス鶴11系統、横浜市営バス13・29・155系統「森永工場前」下車
【URL】https://www.morinaga.co.jp/factory/tsurumi/(外部サイト)
キリンビール横浜工場
ガイドさんの案内のもと、キリンビールの主力商品である「一番搾り」の製造過程を、見るだけでなく、香りや味、五感で体感しながら楽しく知ることができる。(要予約)
【住所】鶴見区生麦1-17-1
【電話番号】0570-055898(ナビダイヤル)
【アクセス】「生麦駅」から徒歩約10分
【URL】https://www.kirin.co.jp/experience/factory/yokohama/(外部サイト)
YOKOHAMA STRAWBERRY PARK(横浜ストロベリーパーク)
火力発電所で作る電気を利用した、3000㎡もの広大ないちご園。常時3から4種類のいちごを栽培している。(予約制 ※カフェはご予約無しでご利用いただけます)
【住所】鶴見区大黒町11-1
【アクセス】「京急鶴見駅」から横浜市営バス181系統「横浜火力発電所前」下車
【URL】イチゴ摘みご予約はこちらから https://reserva.be/strawberrypark(外部サイト)
鶴見花月園公園
大正期には東洋一の遊園地といわれた「花月園遊園地」があった場所に2021年に開園。天気の良い日には横浜ベイブリッジやみなとみらいまで見渡せる絶景も魅力。
【住所】鶴見区鶴見1-1-1
【アクセス】「花月総持寺駅」から徒歩約5分
【URL】https://www.city.yokohama.lg.jp/tsurumi/kurashi/machizukuri_kankyo/machizukuri/tsurumikagetsuenpark.html
横浜ベイブリッジスカイウォーク
新本牧ふ頭整備事業など横浜港のPR施設として2022年にリニューアルオープン。展望施設「スカイラウンジ」では、クルーズ客船、みなとみらいの街並みなど大パノラマが楽しめる。
詳細は「 横浜ベイブリッジスカイウォーク」にてご確認ください。
【基本開放日】土曜日、日曜日、祝日 ※年末年始を除く
【開放時間】11:00~18:00 ※閉館時間の30分前までご入場いただけます。
【住所】鶴見区大黒ふ頭1
【電話番号】045-671-7390(横浜市港湾局新本牧事業推進課)
【アクセス】「鶴見駅」から横浜市営バス17系統「大黒ふ頭」または「スカイウォーク入口」下車
入船公園
手軽に運動ができる健康遊具などの運動施設や夏はビオトープ化する自由広場などを有する広大な公園。ドッグランや、野球場、テニスコートなど施設が充実し、さまざまに楽しめる。10月に臨海フェスティバル、11月にウチナー祭とイベントも多く開催。
【住所】鶴見区弁天町3-1
【電話番号】045-501-2343
【アクセス】JR浅野駅からすぐ
【URL】https://www.sakata-greenservice.co.jp/irifune/(外部サイト)
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