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ごみの出し方

最終更新日 2022年2月14日

ごみと資源の分け方・出し方

ごみと資源の分け方・出し方

分別の種別は、こちらのページをご覧ください。
ごみと資源の分け方・出し方を説明したパンフレット・リーフレットを区役所(3階34番窓口)で配布しています。
同じものをこちらのページからダウンロードできます(外国語のパンフレット・リーフレットもあります)。

※集積場所への出し方について
•収集日当日の朝8時までに出してください(前日の夜や、収集後には出さないでください)。
•指定の袋はありません。品目ごとに半透明(または透明)の袋に入れて出してください。

ごみと資源の収集曜日

こちらのページをご覧ください。
※収集の日が祝日等にあたる場合も収集します。年末年始に収集を休む際は、集積場所への掲示や広報よこはま、市ホームページなどで日程をお知らせします。

皆様へのお願い~市では収集できないもの~

市では収集できないごみ

市では収集できないごみは、集積場所に出さないようお願いします。
(例)引っ越しなどの一時多量ごみ、特定の家電品(エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機、パソコン)、自動二輪車、消火器、事業に伴って発生するごみ
詳細は「市で収集できないごみ」のページでご確認ください

【危険】充電式電池内蔵製品はプラスチック製容器包装へ絶対に混入しないでください!

モバイルバッテリー、加熱式タバコ、電子機器のバッテリー等、リチウムイオン電池を含む電子機器がプラスチック製容器包装などに排出されることによって発生している、リサイクル工場での発火トラブルが増加しています。
排出方法など、正しい処理方法はこちら

皆様へのお願い~ごみ減量化のために~

瀬谷区民のごみ出しマナー3か条

横浜市では、ごみと資源の総排出量を削減し、環境負荷の更なる低減を図るため「ヨコハマ3R夢プラン」を推進しています。
瀬谷区では、「瀬谷区民のごみ出しマナー3か条」で、ごみ減量化の御協力をお願いしています。
第1条:分別の再徹底!特に包装紙などの古紙を分別して出しましょう
まずは分別を徹底して、使える資源のリサイクルをすすめましょう。ちなみに、「燃やすごみ」として収集したごみの約1割は、リサイクル可能な古紙です。
第2条:生ごみは水を切ってから!枝・草は乾燥させてから出しましょう
生ごみの約80%は水分です。生ごみの水分をしっかり切ると、生ごみの腐敗や悪臭を軽減できます。
せん定した枝や刈り取った草は、4~5日間自然乾燥させると水分が蒸発して軽くなり、ごみ出しが楽になります。
ごみに含まれる水分が少なければ、焼却処理にかかる環境負荷も低減されます。
第3条:もったいない!手つかず食品は消費期限に注意しましょう
市民一人あたりの食品ロスは、年間約28キログラムにもなります。定期的な冷蔵庫のチェック、食べ物を買いすぎない・作りすぎないなどの工夫で、食品ロスを減らしましょう。

画像:瀬谷区民のごみ出しマナー3か条

ちょっとした、日々の工夫でごみ減量

例えば、区民の皆さんが1人1日に出すごみの量を6グラム減量すると・・・

画像:6グラム削減の目安

一年で、1人約2.2キログラム、瀬谷区全体では約270トンものごみの減量になります。

このページへのお問合せ

瀬谷区総務部地域振興課

電話:045-367-5691

電話:045-367-5691

ファクス:045-367-4423

メールアドレス:se-chishin@city.yokohama.jp

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ページID:858-828-813

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