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にしく通信!8月22日 第60回西区虫の音を聞く会
雨とともに心に刻まれた、節目の夏
最終更新日 2026年8月22日
昭和40年から続く西区の夏の風物詩であるこの会は、今年、記念すべき60回目を迎えました。当日は献茶式と開会式が行われ、模擬店や鈴虫販売、野点も一部実施されました。しかし、その後突然の豪雨に見舞われたため、安全を最優先として、乙女文楽や琴・尺八の演奏などの催しは、やむを得ず中止となりました。
上演はかないませんでしたが、自然の中で開催されるこの会だからこそ、予期せぬ出来事も受け入れなければならないのかもしれません。茶の湯にも通じる「侘び・寂び」や「儚さ」を改めて感じました。豪雨が過ぎ去った後、辺りは驚くほど静まり返り、静寂の中で再び聞こえ始めた虫の音は、ひときわ心に響きました。
ご来場の皆様、出演者・出店者の皆様には大変ご負担をおかけしましたが、幸い事故や怪我なく終えることができました。突然の事態の中で懸命に対応してくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
2026年8月22日 西区長 本多 由紀子
献茶式
ふるさと西区推進委員会 西岡会長のご挨拶
万灯と井伊直弼像
子どもの広場の模擬店
子どもたちが作ったぼんぼり
突然の豪雨
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