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中区福祉保健センター高齢・障害支援課
電話:045-224-8161
電話:045-224-8161
ファクス:045-224-8159
メールアドレス:na-koreisyogai@city.yokohama.jp
最終更新日 2023年1月6日
徘徊は認知症の症状の一つで、家を出た後、途中でどこにいるのか、家がどこなのか分からなくなって迷ってしまうことです。
道に迷って長い時間発見されずにいると、
早期に発見・保護をしてご家族のもとに安全に帰っていただくために、身近な地域の方々の協力が必要です。
日常の中で、多くの方に見守りや声かけ、保護をしていただくようにしましょう。
徘徊をして保護されたときに、身元の確認やご家族への連絡がスムーズにできるように、行方不明となる心配がある高齢者等(障害者を含みます)の登録を事前にしていただくシステムです。登録の内容は、区内の警察にも情報提供します。
区役所5階高齢・障害支援課高齢者支援担当または、 お住まいの地域の地域包括支援センター
行方不明になった認知症の方が早期にご自宅に戻れるよう、横浜市では、個人情報を守りながら身元を特定できる「見守りシール」を配布しています。衣服や持ち物に貼って使えるよう、シールタイプ(36枚)とアイロンシートタイプ(34枚)の2種類をセットで配布しています。
区役所5階高齢・障害支援課高齢者支援担当または、 お住まいの地域の地域包括支援センター
中区福祉保健センター高齢・障害支援課
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