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認知症サポーター企業等認証制度のお知らせ
最終更新日 2024年11月15日
認知症の方を温かく見守る「中区認知症サポーター企業等認証制度」
中区内の企業と連携し、厚生労働省が認定する「認知症サポーター養成講座」を従業員に受講させた企業等について、「認知症の方を温かく見守る認知症サポーター企業」として、その事実を広く一般の区民に積極的に情報提供を行い、企業が自主的に認知症に理解がある従業員を増やす取組みを行う環境づくりを推進することにより、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指しています。
詳しくは、認知症サポーター企業等へのご協力のお願いをご覧ください。
認知症サポーター企業等へのご協力のお願い(現在更新中)
認知症サポーター企業団体等認証申請書・変更届(ワード:19KB)
認知症サポーター企業等一覧
認知症サポーターとは
認知症について正しく理解し、偏見をもたず、認知症の人や家族を温かく見守る応援者として、自分のできる範囲で活動します。
自分自身の問題と認識し、友人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。
「認知症サポーター養成講座」を受講した人が「認知症サポーター」となり、「認知症の人を支援します」という意思を示す目印の「認知症サポーターカード」が渡されます。
認知症サポーター養成講座とは
キャラバン・メイトという特定の研修を受けた人が講師役となり、「認知症」についての講座を開きます。
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このページへのお問合せ
中区福祉保健センター高齢・障害支援課
電話:045-224-8161
電話:045-224-8161
ファクス:045-224-8159
ページID:336-334-603