中区の保育所等利用案内

注目トピックス

• 令和８年度に保育所等の利用を希望する方へ、利用案内および４月一次申請受入可能数を公表しました。
• 令和８年１月入所の保育所等受入可能数（12月１日時点）を掲載しました。

この案内は、令和８年度に横浜市の保育所等の利用申請を希望される方へ、保育所等の利用申請ができる方の要件や利用申請期間、申請に必要な書類などをご案内しています。申請をお考えの方は、ご申請前に必ずご確認ください。

• 令和８年度横浜市保育所等利用案内（PDF：5,607KB）

紙冊子は、令和７年10月10日(金曜日)より配布します。

このしおりは、令和８年度に中区の保育所等の利用申請をお考えの方へ、中区内の保育・教育施設等についての情報を掲載しています。利用申請書を記入する際は、こちらのしおりに記載の施設名で記入してください。
掲載内容は、令和７年10月１日現在の情報です。最新の情報は各施設にお問い合わせください。

• 中区保育所等利用のしおり～令和８年度（2026年度）版～（PDF：3,750KB）

紙冊子は、令和８年度横浜市保育所等利用案内に挟み込んだ状態で、令和７年10月10日(金曜日)より配布します。

• 申請に必要な書類は、「令和８年度横浜市保育所等利用案内」のＰ16～19をご確認の上、横浜市ウェブサイト【令和８年度に保育所等の利用を希望する方へ】からダウンロード可能です。

• オンライン申請は、横浜市ウェブサイトから申請条件等ご確認の上、マイナポータルから申請してください。
• 通信障害等の責任は負いかねますので、余裕をもって申請してください。
• 申請の際には、申請データ（控え）を必ずお取りください。

【注意事項】
※希望園の追加・順位変更や不足書類のみ令和７年11月28日(金曜日)消印有効まで追加提出を受け付けます。
※障害や重い食物アレルギーなど、保育所等において個別に支援を必要とするお子さんの申請にあたっては、事前相談の上、区役所窓口にて申請が必要です。

• 掲載している受入可能数は、令和７年10月１日時点の情報です。在園児童の退園や施設の職員体制等により、実際の利用調整において受入可能数が変更になる可能性があります。
• 受入可能数が「０」の場合も、職員の配置や退園状況により変更となる場合がありますので、入所を希望する場合は利用申請してください。

令和７年度４月一次利用申請の「募集数」に対する「延べ申請児童数」の集計結果を公開します。参考までにご覧ください。

• 令和７年４月【一次】募集数／延べ申請児童数（参考）（PDF：168KB）

一次利用調整後、なお定員に満たなかった場合や内定者の辞退で空きができた場合などに、二次利用調整を行います。一次利用調整で保留になった方は、自動的に二次利用調整の対象となります。

• 現在、横浜市に住民票がある方が、令和８年度に横浜市外の保育所等への申請を希望する場合、転出予定の有無により申請先が異なります。上記のご案内より、申請先や必要書類をご確認ください。

• 現在、横浜市外に住民票がある方が、令和８年度に横浜市内の保育所等への申請を希望する場合、転入予定の有無により申請先が異なります。上記のご案内より、申請先や必要書類をご確認ください。
• ご実家や社宅等に引っ越しする場合で、賃貸契約書等の提出ができない場合は「転入予定申立書」（PDF：126KB）をご提出ください。

この案内は、令和７年度に横浜市の保育所等の利用申請を希望される方へ、保育所等の利用申請ができる方の要件や利用申請期間、申請に必要な書類などをご案内しています。申請をお考えの方は、ご申請前に必ずご確認ください。

• 令和７年度横浜市保育所等利用案内（PDF：7,516KB）

このしおりは、令和７年度に中区の保育所等の利用申請をお考えの方へ、中区内の保育・教育施設等についての情報を掲載しています。利用申請書を記入する際は、こちらのしおりに記載の施設名で記入してください。

• 中区保育所等利用のしおり～令和７年度（2025年度）版～（PDF：2,827KB）（令和７年５月一部修正）

• 令和８年１月入所の保育所等受入可能数（12月１日時点）を掲載しました。

【中区】保育所等受入可能数（12月１日時点）（PDF：369KB）

• 施設の職員体制等により、実際の利用調整において受入可能数が変更になる可能性があります。
• 受入可能数が「０」の場合も、職員の配置や退園状況等により変更となる場合がありますので、入所を希望する場合は利用申請してください。

申請時点で横浜市中区に住民票がある方は、中区こども家庭支援課を通して各市区町村に申込みをする必要があります。希望の保育所等のある市区町村に締切日や入所要件、必要書類をあらかじめご確認のうえ、遅くとも締切日の1週間前までに申請してください。

障害があるお子様や医療的ケアが必要なお子様など、個別に支援を必要とする場合は、事前に電話で予約をしたうえで、窓口でご相談ください。関係医療機関からの意見書や試行的保育の実施等が必要となることがあります。

今年度の利用申請において、引き続き保留であることの証明（「保留証明書」）が必要な場合には、区こども家庭支援課でご申請が必要です。

ご申請はやむを得ない場合を除き、原則窓口申請となります。来庁される方の本人確認書類（運転免許証等）を持って、中区こども家庭支援課５階５４番窓口までお越しください。
なお、やむを得ない事情により郵送での発行を希望される場合は、以下の書類を同封しご郵送ください。

• 保留証明書交付申請書（PDF：327KB）
• 返信用封筒（住所・氏名を記入し、必要な切手を貼付したもの）
• 給付認定保護者の本人確認書類のコピー（マイナンバーカードや運転免許証、パスポート等）

【提出先】〒231-0021　横浜市中区日本大通35番地（中区こども家庭支援課保育担当　宛て）
※郵送申請の場合、申請書を受理してからご自宅に郵送するまで、１～２週間程度を要しますので予めご了承ください。

本証明書は、利用調整の結果、利用保留となった場合のみ発行できます。
証明を必要とする利用開始月によって証明書の交付開始日が異なりますので、希望する利用開始月の申請締切後（概ね10日以降）にお電話にて交付開始日をご確認ください。

• 保留になった方は、利用が内定するまで自動的に翌月以降の利用調整の対象になります。（令和８年３月まで有効）
• 利用申請の必要がなくなった場合は、申請の取り下げが必要です。速やかに中区こども家庭支援課に利用申請取下書兼利用申請内容変更届出書（PDF：1,038KB）を必ずご提出ください。
• 利用希望保育所等を変更する場合は、変更を希望する利用開始月の申請期間中に、利用申請取下書兼利用申請内容変更届出書（PDF：1,038KB）を中区こども家庭支援課へご提出ください。

認可保育所等に在籍していない未就学児童は、一時保育をご利用いただけます。
利用を希望する場合は、事前に一時預かりWEB予約システムから面談申込が必要となります。実施施設等含め詳細は、こちら【一時保育のご案内（こども青少年局ホームページ）】からご確認ください。
なお、利用可能日時等に関するお問い合わせは、利用を希望する施設に直接お問い合わせください。

中区の市立保育所３園（山手保育園・錦保育園・竹之丸保育園）の一時保育を利用される場合は、事前に利用登録・予約が必要です。「中区市立保育園一時保育のご案内」をご確認のうえ、お申し込みください。
・中区市立保育園一時保育のご案内（PDF：1,028KB）
　　第１号様式（一時保育利用登録申込書（０歳児用））（PDF：129KB）
　　第１号様式（一時保育利用登録申込書（１～５歳児用））（PDF：84KB）
　　第２号様式（一時保育利用申込書）（PDF：82KB）