ここから本文です。

子どもの病気と事故予防

最終更新日 2022年4月7日

予防接種

横浜市では生後2か月、1歳、3歳、9歳、11歳となる日及び小学校入学1年前、中学校入学前(※令和4年度より)を目安に、ご自宅あてに予防接種の案内書類及び予診票を送付します。
詳しくはこどもの予防接種をご覧ください。

子どもの病気とホームケア

観察のポイントや発熱、下痢等のホームケアについて、子どもの病気とホームケアをご覧ください。

⼦どもの安全・事故防⽌について

子どもの医療費への助成

小児医療証(小児医療費助成)

横浜市内に住所があり健康保険に加入しているお子さんが、病気やけがで医療機関に受診したときに、年齢に応じ保険診療の一部負担金を助成する制度です。
詳しくは小児医療費助成のページをご覧ください。

小児慢性特定疾病

小児の慢性疾病のうち、特定の疾患に罹患したお子さんの医療費(自己負担分)を公費負担する制度です。
詳しくは小児慢性特定疾病医療給付のページをご覧ください。

育成医療

18歳未満のお子さんが指定医療機関において身体の障害を軽くしたり回復させたりする治療を行う場合に、医療費の一部を
公費負担する制度です。
詳しくは自立支援医療(育成医療)の給付のページをご覧ください。

未熟児養育医療

低体重や早産(在胎週数37週未満)などで身体の発育が未熟なまま生まれたために入院養育が必要な乳児(0歳児)に対し、医療費を公費負担する制度です。
詳しくは未熟児養育医療給付制度のページをご覧ください。

結核児童療育医療

18歳未満の方が、骨関節結核及びその他の結核にかかっており入院を必要とする方に対して、市が、その治療に必要な医療費を負担したり、学習用品や日用品の支給を行う制度です。
詳しくは結核児童療育医療給付のページをご覧ください。

重度障害者医療費の援助

健康保険に加入している重度障害者の方が、病気やケガでお医者さんにかかった場合、保険診療の一部負担金を助成する制度です。
詳しくは重度障害者医療費助成のページをご覧ください。

区役所における乳幼児健康診査

南区役所における乳幼児健康診査(4か月児、1歳6か月児、3歳児)については【南区】乳幼児健診をご覧ください。

医療機関における乳幼児健康診査

母子健康手帳交付時にお渡ししている健診券綴りの中にとじてある受診票(医療機関乳幼児健康診査受診票)を使って、
医療機関で3回の健康診査が無料で受けられます。
詳しくは医療機関乳幼児健康診査のページをご覧ください。

医療施設検索

横浜市医師会のページで検索できます。

急病時の相談・救急医療機関

医療局のページ「急病時の相談・救急医療相談」をご覧ください。

救急受診ガイド・救急相談センター(#7119)/小児救急対応ガイド

医療局のページ「小児医療」をご覧ください。

このページへのお問合せ

南区福祉保健センターこども家庭支援課

電話:045-341-1148

電話:045-341-1148

ファクス:045-341-1145

メールアドレス:mn-kodomokatei@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:539-446-309