水道に関するお問合せは、水道局お客さまサービスセンターへ
電話:045-847-6262 ファクス:045-848-4281
※おかけ間違いのないようご注意ください
ここから本文です。
最終更新日 2024年12月11日
昨今報道されている有機フッ素化合物への関心の高まりから、多くのお問合せをいただいている有機フッ素化合物について横浜市水道局の検査結果をお知らせします。
横浜市では、平成23年度以降、市内の3浄水場における水道水及び水道原水(浄水処理を行う前の水)の有機フッ素化合物(PFAS)のうち、PFOS及びPFOAを検査しています。これまで国が定めた暫定目標値(50ng/L)を超過したことはありません。また、令和4年度からは、PFHxSも検査しています(PFHxSに目標値は設定されていません)。
詳細なデータは、浄水場の有機フッ素化合物の検査結果に掲載しています。
浄水場の配水エリアは、水質検査地点をご参照ください。
有機フッ素化合物についてのQ&Aについては、水道水中の有機フッ素化合物についてのページをご覧ください。
令和3年度以降に検査した市内3浄水場における水道水及び水道原水のPFOS及びPFOA、PFHxSは、すべて定量下限値未満でした。定量下限値とは、横浜市水道局が正確に測定できる最小の濃度のことです。
また、参考として、横浜市に水道水を供給している神奈川県内広域水道企業団の、令和4年度からの水道水及び水道原水のPFOS及びPFOA、PFHxS検査結果を掲載します。令和4年度以降に検査した市内に供給される水道水及び水道原水のPFOS及びPFOA、PFHxSは、すべて定量下限値未満でした。定量下限値とは、神奈川県内広域水道企業団が正確に測定できる最小の濃度のことです。
令和6年度有機フッ素化合物の検査結果(浄水場)(PDF:105KB)
令和5年度有機フッ素化合物の検査結果(浄水場)(PDF:83KB)
令和4年度有機フッ素化合物の検査結果(浄水場)(PDF:81KB)
令和3年度有機フッ素化合物の検査結果(浄水場)(PDF:111KB)
電話:045-847-6262 ファクス:045-848-4281
※おかけ間違いのないようご注意ください
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
水道局浄水部水質課
電話:045-371-5656
電話:045-371-5656
ファクス:045-371-6942
メールアドレス:su-suishitsu@city.yokohama.lg.jp
ページID:947-721-211