ここから本文です。

粗大ごみの収集を希望する方

自宅前の道路際や集積場所で粗大ごみを収集します。排出場所はお申込み時にご確認ください。受付から収集までは、2週間程度かかります。また、減免制度を利用される方は、「粗大ごみの処理手数料の免除を希望する方」のページよりお申し込みください。なお、市では収集できないごみもあります。詳しくは「市では収集できないごみの排出方法」をご確認ください。お申込み前に粗大ごみを放置することがないよう、ご協力をお願いいたします。

最終更新日 2024年4月16日

システムメンテナンスのお知らせ

下記の日程でシステムメンテナンスが実施されます。期間中は、サービスをご利用いただけません。

ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

(1)実施期間:2024年4月16日 火曜日  18:00 ~ 2024年4月17日 水曜日 8:30(24時間表記)

 影響範囲:チャットボット受付、イーオチャットボット(ごみ分別案内)

(2)実施期間:2024年4月25日 木曜日 18:00 ~ 21:00(24時間表記)

 影響範囲:インターネット受付、チャット受付システム(LINE経由含む)

※作業状況により、時間が多少前後する場合がございます。

※サイト内のチャットボットリンクへアクセスした場合は、エラー表示画面となります。

粗大ごみとして出す前に『リユース(再利用)』を検討してみませんか?

横浜市では、リユースを行う民間事業者と協定を締結し、粗大ごみのリユースを進めています。
持続可能な社会の実現に。捨てるのではなくリユースを検討してみませんか?

各事業者のサービスについては、下記のリンク先をご確認ください。
(注)粗大ごみ以外にも様々な不要品を対象としています。詳しくは下記の各サイトをご覧ください。
(注)各事業者を利用した際のトラブルや損害等について、本市は一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

各事業者のサービス内容

j

おいくら

不要になったけれどもまだ使えるモノを地域内で
譲ることができるサービス
https://jmty.jp/about/what_is_jmty?jtm_source=yokohama&jtm_campaign=top
&jtm_screen=sodai1(外部サイト)

一度に複数のリユースショップの買取価格を比較し
売却できるサービス
https://oikura.jp/lg/kanagawa/yokohama/?utm_source=lg_hp&utm_medium=referral&
utm_campaign=yokohama(外部サイト)

収集までの流れ

令和5年10月25日より、粗大ごみの処理手数料を電子決済で支払いできるようになりました。
詳細は、電子決済についてのページをご確認ください。

粗大ごみ収集前の流れ

1 申し込む

粗大ごみの収集には、事前に粗大ごみ受付センターへのお申込みが必要です。
LINE、チャット、インターネットまたは電話でお申込みください。
なお、一部、LINE、チャット、インターネットからはお申込みができない品目もあります。
一覧(外部サイト)にない品目については、粗大ごみ受付センターに電話でお申込みください。
また、事前に「お申込みに係る注意事項」をご確認ください。

LINE受付

チャット受付

インターネット受付


注意事項

LINE受付については、令和3年3月に報道のあったLINE株式会社の個人情報の取扱いに関する報道を受け、国からLINEの取扱いに関するガイドラインが示されたことに伴い、取扱いの変更を行います。詳細は粗大ごみLINE申込み等における取扱いの変更についてのページをご確認ください。

粗大ごみのお電話でのお申込みやお問合せは粗大ごみ受付センターへ

月曜日~土曜日(祝日を含む) 午前8時30分~午後5時
※日曜日、年末年始(12月31日~1月3日)はお休みとなります。

一般加入電話などからは、
0570-200-530(ナビダイヤル)
携帯電話やIP電話などの定額制や無料通話などの通話料割引サービスを利用される方は、
045-330-3953

  • 間違い電話が大変多くなっています。番号をよくお確かめのうえ、おかけください。
  • 月曜日・火曜日や祝日の翌日は、電話が大変込み合います。
  • 混雑中も話し中にはなりません。長く呼び出していただいている電話から順におつなぎします。
  • サービスの品質向上を図るため、通話内容を録音しています。粗大ごみに出される品物の材質や大きさを事前に確認してからお申込みください。
  • 家庭から出されるもののうち、一番長い辺が、金属製品で30センチメートル以上のもの、それ以外(プラスチック商品、木製品など)で50センチメートル以上のものを事前申込みにより、有料で収集しています。粗大ごみに出される品物の材質や大きさを事前に確認してからお申込みください。

FAXでのお申込み・お問合せ(聴覚・言語に障害のある方専用)

045-550-3599

  • 聴覚・言語に障害のある方はFAXでのお申込みができます。
  • 住所・お名前・FAX番号・出される品物の品名、材質、大きさ、個数などを記載してお送りください。

2 手数料を納める

(1)粗大ごみ収集シールを購入する場合

お申込みの時に確認した手数料を市内の本市指定の金融機関、郵便局、コンビニで納めてください。【参考】粗大ごみ処理手数料表 
また、納付時に、領収書・収集シールを受け取ってください。領収書は必ず、収集が終了するまで保管してください。

  • 収集シールに使用期限はないので、不要になったシールは次回ご使用いただけます。もし、今後使用する見込みがない方はご相談ください。また、破損・紛失した場合の収集シールの再発行はできませんので、ご注意ください。
  • 領収日付印のないものは無効です。受け取る際にご確認ください。
  • コンビニ取扱店はスリーエフ、生活彩家、セブンイレブン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、ローソンです。

(2)電子決済を利用する場合【令和5年10月25日より開始】

LINE、チャット、インターネットからお申込みの方は、電子決済(キャッシュレス決済)を選択できます。
本受付完了メールに記載の決済URLより、収集日の3営業日前までに決済を完了させてください。
なお、以下の場合は、上記(1)のとおり粗大ごみ収集シールを購入してください。

  • 電子決済を実施しない  
  • お支払い期限が過ぎている  
  • 決済時にエラーが起きてお支払いが完了していない

3 粗大ごみを出す

粗大ごみ収集シールを購入された方

  1. 粗大ごみ収集シールにお申込時に申告した「お名前」、「イニシャル」または「記号」を記入する。
  2. 粗大ごみの見やすい箇所に収集シールを貼りつける。
  3. 収集日当日の朝8時までにお申込みの時に確認した場所に出す。

電子決済を利用した方

  1. 縦横10cm以上の任意の用紙(メモ帳、プリント、チラシなど)に受付番号6桁を大きくわかりやすく記入する。
  2. 排出するそれぞれの粗大ごみの見やすい箇所にガムテープやセロテープで4辺をしっかりと貼りつける。
  3. 収集日当日の朝8時までにお申込みの時に確認した場所に出す。

注意事項

  • 粗大ごみは雨の日でも収集します。受付番号や名前等は、油性ペンでしっかりと記入してください。
  • 粗大ごみは可燃物、資源物、不燃物に分けて収集・処分しています。1回のお申込みでも品物の素材によって別の時間帯に収集する場合があります。
  • 収集車の火災事故が発生しています。ストーブ、ガステーブルなどは、灯油や電池を必ず抜いてから出してください。

お問合せの前にご確認ください

メールでのお問合せ

info@sodai.city.yokohama.lg.jp(問合せ用)

  • 粗大ごみ受付センターのメールアドレスは、お問合せ用です。
  • 粗大ごみのお申込みは、このメールアドレスでは受付できません。お申込みは、電話またはインターネットをご利用ください。
  • メールでお問合せをいただいてから、3営業日を過ぎても返信がない場合は、お手数をおかけいたしますが、再度お問合せいただくか、粗大ごみ受付センターまでご連絡ください。

粗大ごみの持ち出し収集

ひとり暮らしの高齢者や障害者、要介護認定者など、粗大ごみを持ち出すことができない方には、屋内から収集する制度があります。

このページへのお問合せ

粗大ごみ受付センター(粗大ごみの申込み・問合せ)

電話:0570-200-530 または 045-330-3953

電話:0570-200-530 または 045-330-3953

ファクス:045-550-3599(聴覚・言語に障害のある方専用)

メールアドレス:info@sodai.city.yokohama.lg.jp

資源循環局家庭系廃棄物対策部業務課運営係(このページの問合せ)

電話:045-671-3815 ※粗大ごみのお申込みはこちらではできません。

電話:045-671-3815 ※粗大ごみのお申込みはこちらではできません。

ファクス:045-662-1225 ※粗大ごみのお申込みはこちらではできません。

メールアドレス:sj-gyomu@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:897-350-947

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews